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#1日1体オリ棒紹介
No.252 ヴーインヅ ガルバン
極小数しか存在しないと云われている鬼人族の人物。見た目こそイカついがカルフェス シドマーの親友であって能力のないシドマーを能力者やバーマナの兵隊らから守っている。鬼人族は能力よりも力技の威力が高いことが多いので基本能力を使わない。
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No.247 ビジデル ブェネララ
指名手配中のゾンビ獣人族である。頭が良く俊敏である為中々足取りをつかめずにいる。堕天教の教徒も数十人殺られており各々の組織も警戒している。彼のスキルである狂花水月によって認識できても触れることができない比類のないほど厄介な獣人。
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No.246 エブァクラヴィス シンディ
堕天使である。エヅェスティアを滅するよう主から命を受けたがそれを拒み天使の地位から堕ちた。もっとも堕天使と化すること自体が彼の狙いであったが…。彼はエヅェスティアという存在に興味を持ち彼を支持する形として堕天使となった。
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No.242 カルト スヴィーヴァン
エンマーカーが気に入ってメンバーへ
勧誘した女。彼女はライミーによって植え付けられた謎の大木樹…(能力が派生された木)へ直接アクセスが可能。彼女は木の実の中に存在する能力のみを抽出し多数の能力を解放している。
彼女の血は能力を与える因子
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No.238 ケルミー
レベル1の能力者であるがエゾマに人工的にレベル6へと進化され覚醒をも解放された被検体。しかし覚醒状態の彼は自我を抑制不可能となり暴走状態となる。ただただ破壊力が凄まじいので要注意な人物である。
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No.231 デュメジュラ ザックナー(左)
& フォルバン ザックナー(右)
二重人格の姉弟である。デュメジュラが姉、フォルバンが弟。ノウェルドの団員となり裏で情報を撒いていたことで他の国にも彼らの戦力や各々の能力者の情報が漏れていった。
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No.230 デッカルア マダールバラダ
別の種族に近い人物。肌が薄い青緑であり、聴力が普通の人間に比べて倍に聞こえる。別の種族ということもあり、普通の人間が住むような場所には住んでいない。彼らの住処は定かではないが一般人(普通の人間)の生活を模倣し始めているようだ
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No.228クレイザンネラ フォーツァラマ
心臓(?)が頭部にあり明るみになっている異形の人物。脳がどこにも見当たらないが思考はある。また、手だけは損傷を受けても再生が可能な機能になっている。
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No.227 ザニィ クレイバー
黄色い手袋のような物を被っている男。ずっと洗っていないのでカビやらホコリやらでいっぱいになっている。余談ですがこの子作った時に何か既視感を感じたんですよね。ドロヘドロの心ってキャラクターに少し似て…((インスパイアを受けました😇
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No.225 チェイン ザックナー
ギディアの幹部の一人であったデュンヂルクの死後、その座を埋めるためにドリンジ コードが推薦した新たな幹部。元々幹部が欠けた後のことを想定して彼を抜擢していた。ザックナーは多少ひねくれ者であり、怠惰な面が目立つが部下からは信頼されている
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No.224 ダーヴェン フォバー
彼の顔がガラスなのか透明なのか、その中では炎が絶え間なく燃え続けているのが見てわかる。彼は街灯男とも呼ばれている。帰り路地を見失った子供を家へと連れ帰ってくれる意外と優しい奴。因みに能力者ではない。
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No.221 カナクス ティーマ
ジレストの古い友人である。縁は遠の昔に切っているが、カナクスは彼の研究の探求心に幼い頃から憧れ、一研究員となった今も彼を追いかけている。
因みにカナクスは能力を移植させるというコピーに似た能力を持っている。
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No.217 ブェールベナ シンズ アルマ
ルマネスと同じくエヅェスティアの命によりエンマーカーの側近として仕えている者。彼はエンマーカーの守護者の中でも力は随一であり、グラパウダーを殺したことで人々の注目の的になった。しかしそれが発端で彼を信仰する者も現れてきた。
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No.215 アポラ ラガーノ
異形な姿で生まれ、どう使っても危険を及ぼす黒炎の派生から生まれた能力を持つ者。それも彼の場合制御が不可能の体質であるため常時彼の黒炎は身体から漏れている。そんな彼の夢は、「友達を作りたい」そんな些細な願いである。
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No.212
ジェパーダーフォルンツ テッシー
天使エヅェスティアの使命により人界へ送り出された天童の内の一人。既に人界へ投下されているモポルガとヴァンデルムも同じ天使に仕える天童である。彼が投下された理由はシンズ ラメアの血統継承者が判明したこと等が挙げられる。
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No.211 グリン インテラード
見た目で大半の人間にドン引きされている男。しかし意外と身長は低いので威圧感はそこまで…ないこともないだろう。能力者の殺人鬼(?)であって、彼の性格上簡単には殺してこないので遭遇したくはないでしょうね。誰も。
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No.209 バックス
デュンヂルクのパートナーだった人物。デュンヂルクが亡くなってから彼はパートナーを組むことを一切受け入れなくなった。自分が非力であるのだ思い込みずっと悔やんでいる。彼はゼロ・ワンの自爆により死ぬはずであったが、最後にデュンヂルクによって助けられた
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No.208 ティス カルムン
バーマナの貧民街で暮らしていた男。一時期は独立的に政府に圧力を掛ける集団を結成し、バーマナによって起こり得る可能性があった戦争を幾度も止めてきた。しかし、政府が送り込んだ殺し屋バルサロスによって彼らは全滅。民にとっては英雄にも等しかった男
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No.206 アトラマ テディー
顔半分と左腕が人形のように多重の糸で出来ている。また顔のツギハギの中には巨大な目のようなものが潜んでいる。表情豊かそうな顔ではあるが、マッドサイエンティストである。また彼の能力は触れたモノを糸に変えるという能力である。
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No.204 ガンスターク
獣人であるが何の種族かは不明である。ウィッピィと同じくオルバーの付き人であり主に護衛担当である。彼は現在モポルガを一人で打ち倒したことにより殺し屋から目を付けられている