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201系登場から41周年記念。103系から205系への進化の経過が分かる形式です。試作車は列番部分が白かったり、ブラックフェイス下の取っ手が103風配置でした。中央快速線では爆音の走行音でしたが、103系はさらに爆音だった記憶が。201系のサハよりも、E233系のモハの方が静かでした。
JR東日本205系もかなり数を減らしてきています。オリジナル顔、メルヘン顔、相模線顔、先頭改造顔と転属や譲渡で塗装も種類も多彩です。
京浜東北線、根岸線、山手線、埼京線、八高線、川越線、横浜線、京葉線、武蔵野線、南武線、中央総武線、鶴見線、仙石線、日光線、宇都宮線、富士急、ジャカルタ
国鐵187系特急電車。一見従来の国鉄型と同様な車体ながらアルミ車体、205系でも採用されたDT50台車を採用し軽量化。0番台は「あまぎ」や「白根」などに導入されさらに信越線では強力な4Mユニット方式の1000番台が「あさま」として活躍。 https://t.co/C7zMz2wHrn
おはようございます。本日は大回り乗車して鉄分補給です。首都圏は超格安切符でたくさん電車に乗れるからありがたいですわw
珍しくクハに立ってみたら、新人運転士さんの教育をしていました。残り僅かですが205系の運転も教えるのですね。このハンドル握れるのも今のうち。貴重な経験でしょう。