隊長「頃合いですね…
こちらからも仕掛けます。サプライタンク接続…!」

灰の機体が艦隊に掃射を仕掛けると同時に
対岸の小島からの砲撃が、艦隊の横っ腹に叩きこまれる…!!

灰被り「巫琴が見てるからって、あんまり張り切り過ぎたらダメですよ~」 https://t.co/ZwwLNDCZ8Z

0 11



グウェン「ジム、EXMの発進は?」

ジム「各自、いつでも行ける状態だぜ」

グウェン「よし…フィオナ」

フィオナ「進路クリア、オールグリーン、各機、発進どうぞ!」

発進コールを受け、各機出撃…

グウェン「では我々も行こうか。全砲門、開け。敵は前方のゲイン艦隊……叩き潰せ」 https://t.co/7cz4y0fJFs

1 28



ミレイ「凄い数ね でもここから先には進ませ無いわよ!」 https://t.co/4A7ahSzQLZ

1 33


シェリル「レーダーに反応あり!
ネーレウス級を擁する旗艦部隊です!!」
友軍や援軍の攻勢でも、ネーレウスの強大さは健在である
梶原「艦内全機構異常なし!
発進準備良し!!」
デイビッド「エクリプス・ノア発進!!
そのまま全速前進せよ!」 https://t.co/K8DSwCm0WT

1 28


「これで…終わらせる…!行くわよ!覚悟しなさい!!」
リーネと愛機は持ちうる全ての力を持って敵勢力の排除にかかる…! https://t.co/l33EKftWOg

1 29


「あーはー♪まさに稲穂を貪りに来た羽虫ですねぇ」
抜刀!

「どっちも見苦しいです」
覚醒!スサノオ!

天叢雲へエネルギーをチャージしていく。二度と戦争に手を出す気にならないように!

「殲滅の時間です!」
南国の海に現れた嵐神が容赦のない一撃を艦隊へ放つ! https://t.co/PTboC9H7MZ

1 33


 
姫「お~っす
とりあえず来たぞ~」

忍「姫さま!? 何故にこのような所に!?」

姫「お主も簪も、働きっぱなしじゃろう
たまには君主も腕を振るわんとの!」

上空より飛来した武将機が、血を分けた双子の片割れと合流する…!! https://t.co/ZwwLNDCZ8Z

1 31


 
HS「姉さん! 俺達は島の侵入口を守ろう!!」

GT「ええ。水陸両用型もですが
あれだけの海戦が起これば大波も立ちます
せめて防波堤代わりに…!!」

二機は海岸線に陣取り、強襲と突発的な津波に備えた…!! https://t.co/ZwwLNDCZ8Z

1 28


 

令嬢「あ~~もう!
せっかく汗水垂らして直した空港を、また壊されてなるものかしら!
アンタたち! 防衛しながら飛び立つ機体を援護なさい!」

兵長(やっぱり後方向きなんじゃないか? この人…)

かの英雄たちの模倣兵装を装備した量産機隊が
勇士の発進を援護する…! https://t.co/ZwwLNDCZ8Z

1 31



【開戦当日】
早朝 浜辺に
ランティスとトシオが立っていた

ランティスが偵察に出た
メンバーから送られた情報を見る

ランティス「…数えきれないな」

トシオ「アイツら…まだこんなに戦力を保持していたのか…」

ざっと【15000】

何処からかき集めたのか https://t.co/0S2uGFmvqr

3 32





━???━
《それで…どの様に言い分けをするつもりだ?》

「…か、 会議に通す筋書きも偽装も済んでおります!! だ、大丈夫です!! それどころか これで取り返せれば我々の地位はより完璧なモノとなります!!」

《…ほぅ…》 https://t.co/0S2uGFmvqr

4 29



ドミニク「この作戦…首尾はどうだ?」

ザシャ「上々…のようですね。来たるべき決戦に備え、同胞達も各々準備をされているようです。」

ドミニク「次が本番…か。我らも総力を挙げて臨まねばな…とはいえ一隻と一機だが。」

ザシャ「ですね…同胞と協調しなくては。」 https://t.co/3xNuYaChY1

1 20


「……はぁ……(クソでかタメ息)
どっかに恋、落ちてませんかね~
忍さまにお呼ばれしてのお仕事なのはありますけど、せっかくの南国ですのに、アバンチュールの一つもありゃしませんよっ!」

ちなみに、今週の恋愛運は最悪だった https://t.co/iVR3hjGJPE

3 20


一方その頃、エリザベート、エミリア、ロクサーヌ、シェリルの四人はビーチでバカンスしていた
エリザベート「こっちだよエミリアー!」
エミリア「待ってエリス、すぐ行くわ!」
ロクサーヌ「さぁ見なさい童貞共!
この私の肢体をっ!」
シェリル「騒がしいのも悪くないわね。」 https://t.co/Khr13DBdMx

0 5




「青い空、白い雲、美しい砂浜に白波打つ海ーー」
「そして“色無し”と“紺碧”の機体が並ぶ……千里さん、センサーの調整を行いますよ?」
「はーい。ワーカーホリックっての、自覚無自覚でお互い厄介なモノ抱えちゃってるよねぇ……」(続) https://t.co/furme7eMDe

1 19



あれからの事は覚えていない。
ただ一つだけ、ハッキリした事実があった。

「やっぱりまた死んだのね…ま、流石にメイガスだけじゃ無理よねぇ」

ライネスシティの地下深く。
そのシェルターで彼女は目覚めた。
そこには無数のカプセルがあり、彼女と同じ人間が入っていた。 https://t.co/7ai50N1R8B

0 19


エクリプス・ノア ブリッジ
デイビッド「梶原、クルーの様子は?」
梶原「はっ。
戦闘班、航海班、通信班及び生活班全クルーは休息を取っています。
技術班と機関班は、12時間ごとに交代しつつ半舷上陸しています。」
デイビッド「そうか……
梶原も、無理せず他の者に引き継ぎしろ。」 https://t.co/KFKGwVXYmc

0 14


「カッツェ、機体の調整……」

声をかけてふと見ると、疲れていたのだろうかポルタイガーの娘は機体に寄りかかって眠っていた

「このところ連戦だったから仕方ない。
機体の調整は私がやっておく。」 https://t.co/iVR3hjYT3M

1 18




確保した空港にて。

「ったく、あんまり急だったから色々と準備不足だ。
無理矢理かっ飛ばして来たから機体もガタガタだし――
大急ぎで整備しなきゃ」

「はいはい、ありがとうございますね。
…ともあれ次でケリを付けるつもりで行きましょう。海で遊ぶのはその後ですね」 https://t.co/jCqNVno6M0

1 23




「ふむ。なかなかの大きさですが、これを丸毎蒸し焼きに…良いボリュームです。
此方はサンバルソースが食欲をそそりますわね!」

島民と、振る舞われる料理について談義中。

「ベースに戻ってからも参考にさせていただきますわ。
…うちも大所帯になりました、ので」 https://t.co/jCqNVno6M0

2 23