「本日テストパイロットで来ましたマリナ・パステルナーク、24歳OLです!
……エアリィ、貴女が薦めたこの挨拶、みんなドン引きじゃないですか……

……コホン、改めまして。
東雲MC所属ブラッディーマリー、朱天・刃鋼のテストに入ります。」 https://t.co/9dPBJCoq1Q

1 9





ルベルレギナ
「これが“天”シリーズの量産機か…」

ルクスレギナ
「中々の機体ッスね!」 https://t.co/NYwoiCyDb1

1 8




令嬢「ここが次の依頼のハウスね!!
で、何したらいいの?」

兵長「いや。機体は自分が乗るんで
お嬢はなんもしなくていいっスよ」

アホが報酬に釣られてきたらしい!
どうしますか?

1:面倒なので追い返す
2:せっかくだからやらせる

https://t.co/RE93RtGgiI

1 11



「へぇ〜、コイツは良い!癖がなく正規軍の戦国アーマーをより洗礼した感じだな!」 https://t.co/wxdA1AVjCo

1 9



クリッカ「お疲れ様〜おシノ〜!」

アッキー「おいコラ!なに逃がしてんだよ!」

おシノ?「………補填金が出るそうですよ、問題は無いかと」

アッキー「そういう問題じゃねぇだろうが!」

クリッカ「やめなよアッキー!」 https://t.co/K8VqqBVAZP

1 11

「ふふふ、いろんな人が来てくれた、
いろんな戦い方を見た、
これで私はもっと強くなる…
あぁ、楽しみ。
私は残火、しかしいつか世界を焼く炎」

これは、災火の少女の目覚めの物語

30MMHowling外伝 災火の少女
序章、完 https://t.co/U0tQ2nvY9l

1 9




「そういえば、私ってちゃんとした戦い方って知らないかも、
じゃあ次来た人はよく観察しようかな〜?」

青く燃える連合基地に一人の少女が立っている……

瞬間、一部の蒼炎が一機のEXMを形作る。

1 25



ランティス「いやぁ、絶景、絶景」

マクシオン西部
工業商業都市ヘルダーラントの代表である
ランティスは機嫌が良さそうだった

何せ東側からの大口注文であるからだ

軍用ライフルを装着した
スピナティオ達が続々と生産されていく

ナターリア「機嫌が良さそうねランティス」 https://t.co/aIvY4e1j4G

0 8




これは、"もしかしたらの話"

博士「名残惜しいかい?」
ユウリ「いえ、行きましょう…」

そして彼は愛機に乗り込んだ。

………この時が分岐点だったかも知れない。

3 20





シエル「えーっと?どこにいるんだろ」

あの事件が終わってからイヴェリアに会っていなかったシエルは、旅に出る前に一度挨拶をしておきたかった。

シエル「よくよく考えたら、面と向かって話した事なかったかも」

0 12


「ヘルダーラントっつったか…街の名前にあのランティスって男と同じ苗字…!これはもしや…上手く仕事を貰えればかなりの稼ぎになるんじゃないか!?そうなれば…ネオン街の富裕層エリアに住める!?イャッホー!!これで薄汚いメガビルディングから出られる!!」

0 12

_…斯くして、決意を新たに、《砕禍衆》は武者修行の旅路に着くのだった…次の行く先は…地球。_


『砕禍の萌芽』~完~

0 8





https://t.co/hhuIxhSZHJ

_…思わぬ事態に見舞われ、三軍の垣根を越えた部隊【MSC】の旗艦“ククルビタ”に乗船した《砕禍衆》…勧められた湯浴みの後、改めて今回の件とこれからについて話し合うのだった…_
(下に続きます!)

0 7




長き物語の終わり

輸送機の格納庫、大破したアインスとレーベンは共に搬入されていた。そこにポツンと資材コンテナに座る男女二人がいた。

「すまなかった。アインス」

「レーベン、ありがとう。」

「.....修復には時間がかかるそうだ。すまない」

3 29




オールヴァ領 ゲート発生基地

「もう一度言うぞ!我が軍門に下れ!!」

「うるさっ!?」

「テンションおかしくないか....?」

「考えておくよ」

早朝、ラオクは正式に3陣営の討伐同盟が破棄されることを知り、アルヴァ部隊を地球に返そうとしていた。

0 14

『報酬の支払いを確認、これで依頼は完了だね』
「…………ですわね、お疲れ様ですわ」

通信先、モニターに映るは《天眼》と呼ばれる程に腕を上げたかつて敗北した相手。
苦手意識はあるが、相手からすれば対応してくれるだけでもマシだと思う。

1 17





ククルビタ艦内

ランティスとナターリアは
ククルビタの大浴場を目指していた

ふと、ランティスが薄暗い廊下に目をやる

壁に背を預けたっている光里を見掛ける

ランティス「まるで最初にヴィゾフニルで会ったときみたいだね」 https://t.co/0Bn46qZQSq

1 14


「……光里、ユウリから言伝て。
ルクレツィアの好きな苺のタルトのレシピと「ありがとう」って伝言。
……多分、ユウリは気づいてると思う。」

0 7




カイエルがフランと会話中と同時刻

オールヴァ墓地

「......」

「此処にいましたか、ラオク様」

「...爺や、すまん。どうしても寄りたかったのだ。日が昇れば忙しくなりそうでな。」

「ここは...最近ですか?」

「あぁ、3日前だそうだ」

0 12

「ハハハそう言うこった、天才科学者のお姉さんにまかせとけ!」
酒が入ってテンションの上がってる女士官。
「私達は私達の戦いをするよ、ね?リッカ」
「ええ、イチゴ」
そうだ、私達は私達の力で立ち向かうのみ…
もっと強くなるんだ…自分と仲間の力で。
 
連合編END

0 6