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#日経新聞書評 #目利きが選ぶ3冊 2020年1月23日
ファンタジー評論家:小谷真理
▷米SF界の人気作 2巻本で
■マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫)
■Murderbot Diaries
https://t.co/JBFBSeD0Mf
35年前の大雪、昭和61年今頃の本はなんかあったっけなと思って探ってたけど、前年昭和60年なら自分が本屋で見かけたM.ムアコックの旧ハヤカワSF文庫版エルリック・サーガや紅衣の公子コルム、ルーンの杖秘録らを読み出した時期だなと
#これが私の代表作
良くも悪くも『ヤマモト・ヨーコ』かな。お前にしか書けないというか、こんなん書くのはお前だけという評価も有り難い(^^;。
それ以外なら短編で「5400万キロメートル彼方のツグミ」(ファミ通文庫『三分間のボーイ・ミーツ・ガール』、創元SF文庫『拡張幻想』収録)ですね。
#今日買った本
(昨日だけど)
笹本祐一
『妖精作戦PART III カーニバル・ナイト』
『妖精作戦PART IV ラストレター』
創元SF文庫(東京創元社)
ところざわサクラタウンのダ・ヴィンチストアで『涼宮ハルヒの直観』の予約をしたついでに、購入。
#今日買った本
笹本祐一
『妖精作戦』
『妖精作戦PART II ハレーション・ゴースト』
創元SF文庫(東京創元社)
ところざわサクラタウンのダ・ヴィンチストアでは、平積みされている涼宮ハルヒシリーズの左横にありました。
なお『妖精作戦PART III カーニバル・ナイト』の解説は谷川流先生です。
サンリオSF文庫のボブ・ショウの作品色々。自分が持ってるのはこの四冊ですが、他にも出てるようです。主人公の名前が重要なオチになる「おれは誰だ?」に出会い、ファンになりました。カバーは「見知らぬ者たちの船」の若菜等画伯以外はぬえの加藤直之画伯。「メデューサの子ら」は菊地秀行先生訳です
この本を読んでみてください: "ウォーシップ・ガール (創元SF文庫)"(ガレス・L・パウエル, 三角 和代 著)https://t.co/22cUAm6H6a
伴名練さんの『なめらかな世界と、その敵』を読了。
収録作6篇中、4篇は創元SF文庫の《年刊日本SF傑作選》で既読で、2編は初読。どの作品も面白いけれど、私が好きなのは「ゼロ年代の臨海点」と書き下ろし「ひかりよりも早く、ゆるやかに」。
○岩波少年文庫 ジョーン・エイキン『ゾウになった赤ちゃん アーミテージ一家のお話3』(新本)
○サンリオSF文庫 マーガレット・セントクレア『どこからなりとも月にひとつの卵』(古本)
対人恐怖症気味の連続ドラマオタクの保険会社備品扱い警備ロボット(人造人間)が主人公 #マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫)第一話の最後まで読んだです
企業や組織や国家から備品扱い(以下)受けてる我が身を顧みちまったよw
面白いw
あと職業倫理と人情、大事w
https://t.co/WJ9RmUcB8k
どっちを向いても宇宙♪ https://t.co/NlpVLqcVFM
キャプテン・フューチャー「彗星王の陰謀」原書1942。写真1がハヤカワ文庫SF 1978版、イラストは水野良太郎、写真2が創元SF文庫 2005版で鶴田謙二、どちらもレトロSFテイストが良い。惑星パトロールの美人諜報員ジョオンは原書も半裸だ! #書魔
#ハヤカワ文庫50周年 じゃあとりあえずSF文庫の中だけから。「竜を駆る種族」はやっぱりこのカバー版が好き、ごめん!そしてこのカバーのバーサーカー。忘れちゃいけないノウン・スペース。バカな中学生がカッコつけようと必死に読んだ「10月1日」。まだまだ、まだまだあるんだけど、とりあえず。
#コロナばっかりで気が滅入るから好きなSFの表紙貼ろうぜ
スチームパンクはSFに入りますよね! 創元SF文庫だもんな! スチーム・ガールの表紙はもう奇跡だと思うの。
【アマゾン】
影が行く - ホラーSF傑作選 (創元SF文庫)
https://t.co/7HrK3TFtSS
価格:¥1,320 通常配送無料
サンリオSF文庫表紙でよかったのは表紙がシンプルな文字とインパクトあるイラストの組み合わせだったこと。前期と後期では少し変わるが叢書として統一感があるのもいい。
最近は字が多かったり装丁に凝りすぎたりで本の顔としてうるさく感じるのもある。
む、読みたい('ω')
>数学と暦に基づいて通常の物理法則を超越する科学体系〈暦法〉を駆使し、広大な宙域を支配する星間専制国家〈六連合〉
数学と暦がすべてを支配する宇宙――ユーン・ハ・リー『ナインフォックスの覚醒』、創元SF文庫より3月上旬刊行! https://t.co/Y2cXkmKXA4
石森章太郎さん挿し絵「デューン砂の惑星」フランク・ハーバート。ハヤカワSF文庫S47~。壮大なスケールの大長編。石森さんの個性が強すぎると、挿絵の評判はあまり良くなかった。今は新装の新訳が出ている。
#たわいない昭和の話 #SF #石森章太郎 #デューン #Fハーバート