【#画材塗り比べ】

カエルの模様が塗れました。
1枚目と比べて、最初に塗ったカドミウムオレンジヒューの色が透けて見え、より緑っぽく見えています。

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【#画材塗り比べ】

ターコイズで、カエルの背中の模様を描きます。
同じように別紙に水で溶いて淡い色を作り、塗っていきます。

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【#画材塗り比べ】

葉っぱが塗れました。
一枚目よりも色が均一な仕上がりになりました。
広い面をなめらかに塗る時は、大きめの筆がおすすめです。

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【#画材塗り比べ】

次にサップグリーンで葉っぱを塗ります。
別紙に水で溶いて淡い色を作り、塗っていきます。

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【#画材塗り比べ】

カエルが全体的に塗れました。
1枚目よりも淡くなめらかな仕上がりになりました。

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ご視聴ありがとうございました。
配信で着彩した金魚です。

左はイリデッセントメディウムと絵具を混ぜました。

右はウォッシュで色を塗ったあと、上からイリデッセントメディウムで鱗や背びれなどをキラキラさせました。

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【#画材塗り比べ】

カエル完成です!
ウォーターカラーマーカーをそのまま塗った部分と水で伸ばした部分で、メリハリのある画面になりました。
拭き取りをした部分もポイントです。

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【#画材塗り比べ】

残りの部分も拭き取りします。

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【#画材塗り比べ】

最後にカエルの模様を描きます。
ターコイズを塗った部分に筆で水を塗り、ティッシュで拭き取ります。

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プロフェッショナル水彩紙細目で塗り比べ🎨🖌️
塗ってみると画面越しでは分からなかった絵具の色幅がより実感できる。

結論:全色良かった

手持ちの大半が彩度の高い絵具ばかりだから、今後はこういった落ち着いた色合いの絵具を増やしていこうかな😊

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【#画材塗り比べ】

瞳が塗れました。
混色するとまた違った色合いが楽しめます。

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【#画材塗り比べ】

ターコイズとサップグリーンで瞳の色を塗ります。

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【#画材塗り比べ】

まぶたと鼻の穴を、カドミウムオレンジヒューで塗ります。

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【#画材塗り比べ】

カエルの背中の模様を描きます。
ターコイズを少し塗り、水でにじませます。

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【#画材塗り比べ】

葉っぱが塗れました。
じわっと水彩らしいにじみ模様が出ました。
使用している紙はコットマン水彩紙(中目)です。
ウォーターカラーマーカーで塗った色を水で伸ばした時に、ニブの跡が残りにくく綺麗にぼかせるため、おすすめの組み合わせです。

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【#画材塗り比べ】

カエルが全体的に塗れました。
マーカータイプなので、あっという間に水彩のにじみが作れます。

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【#画材塗り比べ】

ウィンザー&ニュートン ウォーターカラーマーカーでカエルを描きます。
水で溶かせる水彩マーカーの特長を活かして、同じ線画を2通りの塗り方で着彩してみたいと思います。

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コットマン水彩紙の中目、乾くとこんな感じです💋。

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デザイナーズ・ガッシュカラーを使って水彩風に仕上げたいちごの接写🍓。

こちらの絵具は不透明水彩ですが、たっぷりの水で溶かし重ねることで、全体に透明感を与えることができます。白っぽく見えるところは紙の色を生かしています。

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【#画材塗り比べ】

種の溝部分は、スペクトラムレッドとオリーブグリーンを混ぜた茶色で塗ります。
濃くなってしまったら、スペクトラムレッド等で上から塗り重ねて調節できます。

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