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TSした親友(元男)柚木くん むかーしむかし2
不思議な力の原点はこのような理由でおろされた
神の御業であった
それがなぜ、みこさんや、ゆう太に引き継がれたのかは
このあと…
作者高熱のため更新が遅れたらごめんね(¦3[▓▓]
戦闘の末、勝利を収めた魔法少女ルアンスワロー。
その後、帰還しようとした彼女であったが……その途中で、路地裏に腰を下ろしてしまう。
そして、何故か自ら短いスカートをたくし上げ、汗ばんだ下半身を確認し始めたのであった。
ようやく行為が終わった時に、目の前の雪華は笑顔で春斗にいった。「わかった…?♥もう絶対に逃がさないんだからね…?♥」それは言葉よりも如実に伝わる彼女の「本気の想い」であった。
一通りボコボコにした所で、春斗は彼と会話をすることになった。彼はいった、これまでの多くは「妄想」であったのにも関わらず、何故「両想いの現実」を受け入れないのか?怖がっているのか?
春斗は少し考えてから、「現実的に考えて」自分と相手が釣り合っていないから引いただけだといった。
真っ白で何もない場所…そこにいたのはかつて春斗が妄想していた「雪華の彼氏=イケメン君」であった。
ひさしぶりにみる彼は、春斗に対して気さくで明るい笑顔を向けてくる。きっと今になって彼が春斗の妄想に出てきたことには何か意味があるのだろう。だから、春斗は彼に近づいていき
六花「パンツじゃなくて、あたしみたいに本人の匂いを嗅げばいいじゃん」
茜「それはアレや」
六花「ん?」
茜「その…恥ずい…」
俺「お前がパンツの匂いを嗅いでる時の顔も、相当恥ずかしいからな?」
茜「うっさーい!」
匂いを嗅げなくてご機嫌斜めな茜であった(
六花「で、結局マスターは立ち直って、みんなでお風呂に入ったとさ」
俺「まぁ、迷惑かけたからこれくらいは付き合おう」
花梨「ハナ、思う存分マスターを甘やかして良いわよ?w」
ハナ「出来るか!」
花梨「それじゃ、私達で甘やかそっか♡」
六花「OK~♡」
やさぐれるハナであった(
学生時代だった世界線かもしれないいんぐり@超ラフ
男の娘!ブレザー!ミニスカ!ニーソ!いいぞこれ。
そしてやはりメシアのリコリスっぽくなるのであった🍌