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1976年版「キングコング」より。
ジェシカ・ラングが乗ってるコングの手は実物大のを機械仕掛けで作っちゃったのだ。それどころか20メートルあるメカ・コングも製作された。映画製作費は2500万ドル(当時の約75億円)で特撮には300万ドルかけた。CGは飽きるけどこう言うアナログ特撮は飽きが来ない。
そういえばナナチのフィギュアとか出てましたが、私が欲しいのはリアルでモフモフできるぬいぐるみなんですよね。実物大だと手が出ないけど……。
新幹線1000形は初代新幹線の前身として開業の2年前から速度実験を行なっていました。1962(昭和37)年に開催された鉄道万博ではその実物大模型が会場に展示され世間の注目を集めました。当時の国鉄総裁(十河氏)のただならぬ苦労で実現したプロジェクトでした。#2018年に描いたイラストを振り返る
18mの動く実物大「ガンダム」が横浜に2020年夏登場、気になる詳細をサンライズ宮河社長語る #ガンダム https://t.co/B1aQyS195V
18mの実物大ガンダムが動く!「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」2020年夏、横浜で公開! https://t.co/8gTp1L3XKy #G40th
ポッキーゲームティアラさん描きました。
一応実物大ぐらいの大きいのもピクシブにUPしてあります。
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#フェアリーフェンサーエフ #ポッキーの日
つい弾くのが楽しくて一生懸命練習しちゃったけど、もともと欲しかったのは楽器としてのギターじゃなくて「実物大のギターの模型(弾くこともできる)」だったのだ。初期衝動を忘れるな
ペーパーモデリングアート新作
〈恐竜の可能性【水】【空】【虹】〉
近年発見された奇妙な恐竜3体から
【水】アヒルじゃあないよ水鳥のような恐竜
〈ハルシュカラプトル〉
実物大90㎝
分解図全8パーツ
白色⁈とも思うが、
再現図のイメージは強く白色に塗装
紙材で制作しています。