桂馬が選んだのは「アイドルがスターになるのを見届けて身を引くか」の選択肢。桂馬はその先を見据えていた。

かのんはCitronの頃の経験からファンに忘れられたアイドルの末路を間近で見ているので、一層その恐怖感があります。また誰も見てくれなくなるんじゃないかと

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桂馬が選んだのは「アイドルがスターになるのを見届けて身を引くか」の選択肢。桂馬はその先を見据えていた。

かのんはCitronの頃の経験からファンに忘れられたアイドルの末路を間近で見ているので、一層その恐怖感があります。また誰も見てくれなくなるんじゃないかと

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かのんはサンデーで初登場時は凄い好き嫌い分かれるタイプで担当も作者も大丈夫かなというキャラだったのに、アニメ初3話構成、3話しか出ないかのんの為に12曲のアルバムとサイトとイベとラジオを作ったりアニメ神のみがめちゃかのんを押すのでか大きな輝きになっていた
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かのんはサンデーで初登場時は凄い好き嫌い分かれるタイプで担当も作者も大丈夫かなというキャラだったのに、アニメ初3話構成、3話しか出ないかのんの為に12曲のアルバムとサイトとイベとラジオを作ったりアニメ神のみがめちゃかのんを押すのでか大きな輝きになっていた

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神のみ1期かのん編は私にとっても死ぬまで忘れ得ないエピソード。神のみアニメではかのん編は初の3話構成だし、原作者が関わった度合いが大きかったし、3話しか出ないかのんの為に5曲も作ったり、CDやイベまで。関係者のかのんへのこだわりが強く、お陰で原作を一番超えた話ではないかと思う

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東山さんはかのんと共感できた部分があるから1期7話のアフレコはワンテイクで進んだではないかと思う。
東山さんも高校の時代は合唱部にいたけど声優になってから1人なので合唱部の頃よりも何倍も頑張らなければならない。かのんと同じような経験がある東山さんだから最高の物を作れたと思う

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桂馬もかのんの先を見据えていたから「嫌だ。独り占め出来ない」と答えた。そんな桂馬の気持ちを察したのだろうかかのんも桂馬と同じ選択を選び、桂馬との別れを受け入れる。だから桂馬の気持ちに対するかのんの「私…一人の為にずっと歌ってもよかったんだよ。じゃあね」の台詞は切なすぎる

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台詞の1つ1つも思い出深い
7話の桂馬はただエンディングにたどり着くだけではなくかのんの心の隙間を埋めるベストエンドを目指したので、アイドルと障害を乗り越えてくくっつくの選択よりも恋人のアイドルがスターになるのを見届けて身を引くの選択を選んだ。だからかのんの別れ台詞が切ない

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神のみ1期7話見た後、原作読んだら何か物足りないもの。最後のライブもそうだけど、東山さんによるかのんの台詞の言い方が感動的で。2008年にサンデーでかのん編を初めて読んだときに聞きたかったあの台詞のかのんの声、かのんのキャラに完璧に合うニュアンス、東山さんが全て見事に再現した

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【#神のみアニメ11周年】
歩美「明日も、応援に来てくれる?」
桂馬「うん」

からの…お互いの初めてのキス。アニメ1話でのキスシーン、歩美が飛び込んでくる勢いで落ちそうになる桂馬を、歩美がひきとめる。
明らかではないけど、歩美は自分から桂馬をキスしたよね。かのんと同じ。

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2010年10月6日に誰よりも一番複雑な気持ちになったのは東山さんだと思います。神のみ1期7話のアフレコの後のご飯で嬉しい気持ちがいっぱいのはずなのに、アニメかのん編のベストエンドの後に読んだ神のみ原作の一番の衝撃展開は真面目でかのんを演じた東山さんにとっても厳しいものでしょう。#kaminomi

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攻略の時のかのんは告白まで至らなかったが(10話のかのんは自分から桂馬をキスしたのでこれはかのんが攻略の時から桂馬が好きになった証拠で告白みたいなもんだけど),116話のかのんはちゃんと桂馬に告白。かのんも桂馬の事を思い出してからずっと桂馬にこの思いを伝えたいだろうから良かった

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第2弾【神のみ1期7話「Shining Star」アフレコ11周年】
桂馬の言葉によって自分の存在価値に気づき、心の隙間が埋まって、他者によって輝かされる月から自ら輝くスターとして生まれ変わった中川かのんの物語の始まり。かのんの台詞も涙を浮かべての別れのキスも切ない。アニメで一番好きな話

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桂馬の「僕は大丈夫だよ。それより天理を守ってくれ」、これから危険に晒される者の言葉には見えません。117話の桂馬の台詞と同じくこれが桂馬の覚悟。この意志は信念から来ているのか責任から来ているのか。何にせよ桂馬の意志は固そう。最後は特に桂馬の覚悟がはっきりと伝わってきました。#kaminomi

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・駆け魂と決して戦う事のないかのんが「歌」という武器を使って エルシィと一緒に駆け魂に向かっていく姿はある意味とても新鮮でした
・本来かのんが居るべき場所に偽物が出現してきて、何とか自分が本物のかのんと証明しようとするのですが、そこは「歌」というかのん的解決法は印象に残る

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小さくなったかのんが岡田さんに名前を聞かれてとっさに「中川まろん」と答えたシーンはコナン1話を思い出させるので好きです。江戸川コナンの名前の由来はコナンドイルと江戸川乱歩から来ていますが、「まろん 」の名前の由来が気になります。「中川」はかのんの親戚の設定から来ていますが

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桂馬の「いやだ。ベンベン」の台詞のせいで、かのんが桂馬に振られたと思っているから、かのんにとってインパクトが大きい台詞の一つでもある。「いやだ。ベンベン」は桂馬の口癖だから何とかできないけど、かのんの立場いると切なくて切なくて泣きたくなるほどの気持ちになるだろうな……。

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【OVAかのん100%の一番好きなシーン】
実はかのん100%の中でかのんがエルシィと桂馬の電話中の会話を聞くシーンが一番好きです。このシーンのかのんが桂馬に送る視線は、女神篇第1話のかのんが好意がある桂馬に送る視線と全く同じなので
恐らくこの話のかのんはもう記憶を取り戻したんですね

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クンくんデート。お相手は誰でしょうね…!それにしてもイヤカフとピアス可愛く描けた気が…!

クン君デート楽しんでね!

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小さくなったかのんが何か自分を証明できるものと考え始めたシーンはコナン第1話を思い出させます。コナンは小さくなっても頭脳は同じなので推理力で自分を証明した。
かのんと言えば歌。小学生の姿でも歌声は同じなので、かのんはらぶこーるを歌って自分だと証明した。結構好きなシーンです

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