ランティス「ああ、任せたまえ 彼らも共に行く末を見届けよう…そして ハッピーバースデー アリス 心からお祝いをしよう」

ランティスはフフッと笑う

レギオンは不思議そうにランティス三人を見ていた

(…それにしても陽炎の言ってた女難の相か…何の事を示しているのだろうか…)

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「陽炎には個別で礼を言っとくよ。ーーーーところで、なんでそいつがいる?」

「レギオンさん……」

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「やぁ、お待たせしたね …なに、二人の新たな人生へのささやかな門出祝いさ こう言うのはクリーンな方がいい それに、一番礼を言うべき相手は陽炎だよ 彼女が居なければマジックショーは成功しなかったからね」

レギオン「…ピヨ?」

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「そうだなァ」

「魔王はファンタジーだからこそ成り立つのかもな」

「やっぱ、一人や二人じゃ、人間出来ることは畫られるんだよな。レギオンじゃねぇが、人ってのは、群れじゃなきゃ生きられねぇのかも知れねぇ」

「まァ、エミリオも私も、人間じゃなくなっちまったけどな」

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「…我が名はナギ・イシュタリア。ここにレギオンとの契約を」

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レギオンの残滓!?
人に興味…研究室に持ち帰るか?

いやいや、今は正義の味方として、本人(?)の意思を尊重せねば!

「研究機関『天狼』に来るか?今までとは違う人の一面が見れるかもしれんぞ」

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ウォッチドッグス2メインストーリークリア記念
先にレギオンをプレイしてて、レンチの噂は色々聞いてたんだけど、やっぱりレンチは最高に最高に最高に好きだった🔧🖤

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1.魔王レギオンを討つ

「レギオンを討つ、それには同意。
だけど、鏖魔月蝕石にはレギオンを討たせない。
これは私達NUMBERSのやるべき事。元魔王は引っ込んでて。」

そう、これは自分達がやらなければ。
アッシュの事件の様に首謀者が掌返して善しとしてはいけない。 https://t.co/1XJwa0DHrN

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1.魔王レギオンを討つ

「…仲間がお世話になりました。ありがとうございます。

だからこそ引き金を引かせていただきますわ。
御笑覧あれ、私達は…もう、大丈夫です!」

機体にロイロイが接合。
擬似パラベラムユニットの出力を攻撃に加味して放つ。

倒す為…ではないのだとしても。 https://t.co/N6cUECgISe

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3.何も選ばない

「なんだか怪獣映画でも見てる気分だな……」

突如、現れた魔王グリム?が駆る鏖魔月蝕石と魔王レギオンの巨大EXM達が繰り広げる戦いに呆気にとられた

「お互いに潰しあってくれるなら大歓迎だけどね、敵の敵は敵って言うし、警戒はしないとな。」 https://t.co/1XJwa0DHrN

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1.レギオン

ベル「昔から『勝った方が我々の敵になるだけだ』と言うだろうが!手を止めるな、馬鹿者ども!!」

オープン回線に怒鳴り声が響き、傷だらけの赤い機体が迷いなく飛び出して行く

「ちっ…まずはデカい方を!」

交換された大型のウィングブレードを構える

「墜ちろぉぉお!」 https://t.co/i13qm67MlC

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Chapter6『Fatal Blow』
ターゲットリプ

最後の【選択】をせよ。
指定ロール:下記3つより択一
1.魔王レギオンを討つ
2.魔王グリム?を討つ
3.何も選ばない

達成条件:総ロール数、30引用RT

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『嗚呼!嗚呼!!』

『欠けた!我々が、欠けた!嗚呼、これが憎しみか!これが憎悪か!』

『同胞よ、感謝するぞ……これで、我々はまた一つ、得るべき実体験を得た……ーーー!』

魔王レギオンの纏う威圧感が増す。
余計に手を付けづらくなったらしい。

さて。

チャプター5幕引きに続くーーー

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『我々は必要悪、我々は魔王レギオンーーー』

向かってくる敵に、魔王レギオンは超大な刃を横薙ぎに振るう!

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2魔王レギオンと戦う

シエル「…あれが親玉か」

武器を構え魔王を見る

シエル「喧嘩は大将を潰した方が早いって師匠も言ってたな…んじゃ、行くか!」

連戦で傷ついた機体で魔王へ挑む https://t.co/2tGDG4EB0o

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魔王レギオンが、虚をつかれたようにその一撃を、受ける。

『我々が知らぬ、愛』

『知らぬなら、知らねばならない』

そして。

『その知識、我々に寄越せ……ーーー!』

その身から溢れ出る渇望が、連撃となってミイコを襲う!

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硬くはない。
しかし、分厚い。

斧の刃はしっかりと食い込んで破壊をもたらしたが、その巨体に対してあまりにも傷は薄い。

その一撃を受けてびくともしないレギオンは脚を蹴り上げ、こちらを狙う。

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「確かに妾は災禍の神格。このような世界の混乱を意図して招くこともあるな」

「しかし、今回については、妾はあの娘に異能の種を植えただけに過ぎぬ」

「あの娘の願いが、苦悩が、渇望が、異能というわかり易い力を通じて発現したまで。レギオンは、まぁ、あやつにとってもイレギュラーじゃがな」

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見上げるほどの巨躯。
対峙すれば、それは威圧感しかない。

『我々は魔王レギオン、魔王グリムの意志により、必要悪とならん』

そして、容赦はない。

巨体は剣をふりあげ、そして無造作に振り下ろす。

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素早い、が、追えないほどではない。

『その一面に拘る者に、我々は影響された。我々は彼女の仔でもある。であれば、その意志は、潰えた他の群れと同じく、我々が引き継ぐべき事案……!』

腕をふるい、剣をふるい、ストランジェを捉えんと魔王レギオンが暴れる。

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