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#ヨルの真ん中
千穐楽おめでとうございます。
浅井さんの素晴らしい脚本·演出と楽曲、お三方のあたたかいお芝居と優しい歌声がからだに沁みわたって、心がほっこりあったかくなりました。
素敵な舞台をありがとうございました✨ https://t.co/S7j2J7Q9DD
「アイの歌声を聞かせて」
幸せとは何かというシンプルなテーマをAIを通して突き詰めまくった作品。
AIの生々しい怖さと同時に、人とAIの愛も感じる心温まる名作です。
終盤の脚本が個人的にすごく好きでした。
#ジョゼと虎と魚たち (アニメ)円盤で視聴。フォロワーさんが絶賛してたし、キャラデも良好、音楽もEvan Call師で前から気になってたんだよね😉 結果からいうと「名作の範疇」だと思う。しっかりした原作と脚本が光ってたし、映像も中々。ツンデレのジョゼが極めて良好、清原果耶は声も演技もいいね🙂
しかし、後の書籍や当時の雑誌では
ダイアンに使ったフィンガーミサイルなかった事になってるんだよね。なんで脚本が通って、後でなかった事になってるか知りたいなぁ
「最後の決闘裁判」を観る。妻と夫その友人の三人が語る一体何が真実なのか。神に委ねる勝敗などというものに勝手に自分の命まで賭けられてしまう女性が戦う話だった。マット・デイモンとベン・アフレックの共同脚本と聞くと懐かしい気持ちになる。三者三様の記憶と事実と真実が興味深かった。
原作者が直接携わったアニメ
『AKIRA』監督・脚本として
『ひだまりスケッチ』声優として
『冴えカノ』シリーズ構成として
『ぼくリメ』シリーズ構成として https://t.co/V7gs0dDpeM
(絵柄が超緻密で美麗であるとは限らなくても)めちゃくちゃストーリーとか世界観がよい漫画が神アニメ化する流れ、とてもいいと思う。
漫画=「脚本」「絵コンテ」「設定資料」としての役割が重要になってきている…のかも。
#ソードアート・オンライン 感想
いやぁ、圧巻の一言。
作画、音楽、演出、脚本、全てが圧倒的で、物語も原点にして頂点のアインクラッド編。懐かしい一方新キャラの追加によってよりドラマ性も増しており、これを傑作と呼ばずして何と呼ぶってくらい最高の映画でした!ありがとうSAO!!
#SAO攻略組
1〜12回はいつでも公開中!来て見て読んでね広めてね33歳脚本家と23歳新人声優女と女のほんわか同棲譚「ふたりはだいたいこんなかんじ」は1回6ページと気軽にお読みいただけるサイズ感!
https://t.co/QOtvKsDVxE
コミックス第三巻も絶賛発売中です!
https://t.co/L8cTUzW613
いよいよ本日本番✨
気づいたら小屋入りしてた…
劇場でお待ちしてます‼️
藤えん魔プロデュース
『チェス/CHESS』
脚本・演出/伊藤えん魔
2021年
10月30日(土)
10月31日(日)
場所:大阪・近鉄アート館
※詳細
https://t.co/QWxWyZjSzZ
チケット取り扱いフォーム
👇
https://t.co/mOqBk8hz0g
日比谷でリドリー・スコット監督『最後の決闘裁判』。満席。脚本は、監督でもあるニコール・ホロフセナーと、マット・デイモン、ベン・アフレックの3人。原作は、中世フランスで最後に行われた、勝った者が正しいとされる「決闘裁判」を10年にわたって調べたエリック・ジェイガーのノンフィクション。
TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第55話「黒の核晶」のあらすじ・先行場面カット公開! https://t.co/NBAATXwI87
スタッフ
脚本:隅沢克之
絵コンテ:唐澤和也
演出:山田加余仲
作画監督:照屋朋美、Chae Gwang Han
美術:藤井綾香
総作画監督:山岡直子
本日から公開のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』、公式パンフ内の吉浦康裕監督、共同脚本の大河内一楼さん、キャラクター原案・紀伊カンナさんのインタビューを担当してます。まさにSFジュブナイルもの、青春の有りようが音楽、歌と共に描かれた作品です! ぜひ
🎬バートン・フィンク
新進気鋭劇作家が映画の脚本執筆のために訪れたLAでスランプに陥る。宗教的解釈もあるが魂を売る創作家の物語としても読める。[裸のランチ]とも符号する深層世界(両作ともキィになる女性をJデイヴィスが演じる)。カンヌ3冠受賞の初期コーエン兄弟代表作/哲学的ファンタジー
【お仕事情報】砂場すずめ様のオリジナル漫画「おじさんが好きすぎるギャル」の音声版脚本のほう担当させていただきました!(*´Д`)いっぱいチェックいただいて、陽向葵ゅかさんに可愛く演じてもらってます~!よろしくお願いします!
DLsite:https://t.co/9QUF0vxHZH
FANZA:https://t.co/qlRfkFmG02
モンコックハウス第二回公演
「恋の季節」
脚本・演出:高見澤文彬
「ナラティブ・アプローチ」
脚本・演出:鈴木佑輔
11月6日(土)・7日(日)
13時/17時(全4公演)
中野スタジオあくとれ
https://t.co/f52lyf4I2v
チケットはこちらから↓
https://t.co/ugcSTivTAG