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57日目
夜、山の尾根に人影のようなものが見えた。
やっと人が…!いや…
隠れて近づいてみたら発光する変な虫?のような生き物だ
こちらに見向きもせず月に向かって手を広げている
あれはなんだろう…?
関わらない方がよさそうだ…
今日は綺麗な満月だった。
#無人島漂着100日日記
ゴズさん(@gozz_sss)の
ヌシさん親子
毎日楽しみです!
#無人島漂着100日日記
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56日目
シカを…解体した
ずっと喉が詰まる感じがした。
やり方も分からず少し肉を無駄にしてしまった…
それでもしばらくは食べ物には困らないだろう。
とても疲れたが不思議な感じだ。
いつぶりの肉だろうか…
とても、とても
今まで食べた何よりも美味しい。
#無人島漂着100日日記
毎日更新の無人島漂着100日日記を描いてます。
52日目 53日目 54日目 55日目
気がつくとどこかの無人島に漂着した主人公。
52日目 綺麗な三日月型の石を拾う
53日目 ヌシの子供の存在を知る
54日目 シカの群れを見つける
55日目 シカを狩る
#無人島漂着100日日記
54日目
またシカの群れを見つけた。
こちらには気づいていないようだ。
ちょうど弓も持ってる…
今回は慎重に群れに近づく。
やってやるんだ…
#無人島漂着100日日記
53目目
木の上で果実を採っていたら前に見た黒い島のヌシが川の水を飲みにきた。
ヌシだけかと思っていたが
どうやら子供が3匹いたみたいだ。
メスなんだろうか…?
子供がじゃれあってとても可愛いが
見つかったら間違いなく死んでいただろう…
息を殺してただ眺めていた。
#無人島漂着100日日記
毎日更新の無人島漂着100日日記を描いてます。
48日目 49日目 50日目 51日目
気がつくとどこかの無人島に漂着した主人公。
48日目、谷に橋をかけて向こう側を探索
シカの群れを見つけ武器となる弓を作ります。
気味の悪い洞窟は避けまだ島の探索を続けます。
52日目
洞窟かと思ったら何かの巣だったみたいだ
骸骨だらけでここは危険だ。
早く出よう。
巣の中に三日月状のきれいな石が落ちていた。
これは拾っていこう。
#無人島漂着100日日記
51日目
谷のむこうで洞窟を見つけた。
地下深くまで続いていて真っ暗なのですぐに引き返した。
奥から水の音がしたので地下水があるのかもしれない。
でも、なんだか不気味だ…
何となく近づかない方が良い気がする…
こういう時の勘は大切だと思う。
#無人島漂着100日日記
50日目
早速、弓を作った。
ありあわせの材料で作った割にはよく飛んだ
獲物を狩るため、身を守るためもっと早く作っておけばよかった…
矢によって飛んでいく方向が全然違う
色々と手直しが必要だ
これで獲物を狩ることができるかは分からないが
今日は一日中弓の練習をした
#無人島漂着100日日記
49日目
今日は谷の向こう側へ。
すぐにシカの群れを見つけた!…が気付かれて逃げていった。
ここには群れでシカがいるのか…
前は闇雲に追いかけて捕まえようとしたが無理だった。
弓を作れば捕まえれるかもしれない。
早速製作に取り掛かろう…!
#無人島漂着100日日記
48日目
谷の大きな木を切り倒して橋にした。
これで向こう側にも行ける。
昨日の黒いヌシのことは不安だが恐れていては何も始まらない…
何かいいものが見つかればいいが…
#無人島漂着100日日記
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毎日更新の無人島漂着100日日記を描いてます。
44日目 45日目 46日目 47日目
気がつくとどこかの無人島に漂着した主人公。
流れ着いた無人の船。謎の人工物。大きな鳥の群れ。
そして黒く大きな島のヌシ…
島の謎は深まるばかり…
47日目
大きな…とても大きな、黒い生き物が
シカを一撃で仕留めて悠々と咥えて何処かへいった…
なんだあれは…
この島にはあんな生き物がいるのか
あれがこの島のヌシなのかもしれない
なんて島だ…
#無人島漂着100日日記
一周して上手くなるには上手い人の絵を見てスナッチするのが1番という真理に到達した
俺より強いやつに会いに行く
嫉妬で鼻血出して憤死しそうになるけど挫けないへこたれない
そして数日後にはまた別の真理に漂着する(以下ループ
#絵描きさんと繋がりたい
#漫画家志望さんと繋がりたい
46日目
鳥の群れを見つけた。
あの大きいのは群れのリーダーだろうか…
見つかったらただでは済まなさそうだ
気付かれないうちにここを離れよう。
#無人島漂着100日日記
45日目
丘の上で墓石?のようなものを見つけた。
これはなんだろう…何か意味があるのだろうか…?
この島で人は見かけないがたまに文明の跡がある。
ただ、どこも植物に沈んでいて…
#無人島漂着100日日記
44日目
砂浜に船の残骸が漂着していた。
ボロボロだが誰か乗っていたのだろうか?
乗っていた人はこの島にいるのだろうか、
それともあの海に飲まれたのだろうか…
ここの海は危険すぎる
#無人島漂着100日日記