7.イグアノドン(中生代白亜紀前期)
前足の親指がスパイクになっている、よくよく考えると非常に奇妙な動物。
まぁ、現代でも後ろ脚の爪に毒を仕込んでいるというカモノハシもいるし、まぁ多少はね。
俺が子供のころは、よくイグアノドンが北斗懺悔拳を繰り出す様子が描かれていた。

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白亜紀の地層から出土した過去絵。五年と...らるくのはいどさん...

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【白亜紀澤+サンタ】
ショタ澤にサンタコスをして欲しかったんだ
時間なくてスマホで描いたから汚い

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キャラのイメージを掴む目的で、プリバトの主人公、末白亜紀の正面バストアップを描いてみました。表情差分も後で投稿しようかと思っています。私服に差し替えできるよう、胴体も別パーツ化しております。#オリキュア

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白亜紀の地層から出土したスプートニクの親子の化石。このように親子が揃った化石は極めて貴重であり、世界でもひとつしか発見されていない。この化石により長年研究者を悩ませていた子育ての謎に光明が差し、スプートニク研究を大きく前進させた。

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【白亜紀澤+夜空】
またしても遅刻参加です。白亜紀澤ちゃん!

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ハロウィン意識シリーズ3
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カロノサウルス

「カロンのトカゲ」を意味する、白亜紀後期のアジアに生息していた草食恐竜。中国で発掘された。頭骨がパラサウロロフスに良く似ており、体格も近かったと考えられている。名前はギリシャ神話の冥界の渡し守から。

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白亜紀前期の肉食恐竜。
コブのように発達した、背骨から伸びた突起が最大の特徴ですが、役割はわかっていないそう。

なんだか富士山を背負っているみたいで、見ているだけでめでたい。
おめでとうを伝えたいときにぴったりの恐竜です。

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ゴルゴサウルス
「恐ろしいトカゲ」を意味する、白亜紀後期の北米に生息していた肉食恐竜。ティラノサウルスの仲間で、同じ時期にはダスプレトサウルスがいたが、がっしりとしたダスプレトに対し、こちらはすらっとした体型だった。体長は約8~9m。

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”ヘルメットをかぶったトカゲ”の名をもつ白亜紀後期の草食恐竜。
全長9メートルと大型の鳥脚類です。特徴的な頭部のトサカは中が空洞になっているそう。

名前の響きに違わず見た感じもなんとも弱そうで、もうなんかこりごりって言ってそう。

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”鳥に似ている”という意味の、細長い首と嘴状の口をもった白亜紀の恐竜。
繁殖行動に使われたとみられる翼を持っていました。ダチョウのように足が速かったもよう。

仕事が早く終わった日は、この恐竜になった気分で飛ぶように帰ります。

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白亜紀後期モンゴルに生息していた円形のトサカと太く短い嘴を持った肉食恐竜。
卵を抱えた姿の化石がいくつも見つかっています。
前肢には羽毛を持っており、これにより卵を保護していたという説もあります。

ずっと前肢で温め続けるのは、何もできなくてひまそう。

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白亜紀後期の鎧竜類。全身を覆う皮骨と呼ばれる大小の骨で防御していた。
意外にも名前の意味は"美しいもの"。嗅覚も優れていたようです。
ごつごつとして無骨なようでいて、つぶらな瞳で見つめてくれそうでかわいい。

頭も低くて全身全霊でお礼をしているみたいです。

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白亜紀キングギドラさん,赤色と金色はいっしょにとても綺麗です

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白亜紀後期におけるスピノサウルスは最大級の肉食恐竜ですが、後脚がこれまで考えられてきた長さよりずっと短かく、体高は全長に比べて小さかったと考えられるようになりました。_φ( ̄ー ̄ )

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昨日と関連して……。
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ティタノサウルス
白亜紀に生息していた草食恐竜。最近ではティタノサウルスの名は疑問名として扱われ、ティタノサウルスとされた恐竜は次々に名前が変わっている。分類郡にはティタノサウルス科としてティタノサウルスの名前が残っている。

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> あざやさんのディノニキとても可愛くて好きです……白亜紀のオルタもぜひ見たいです…! https://t.co/YNkaJXzi3W

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白亜紀澤ちゃん落書き…

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アマルガサウルス
白亜紀の南米に生息した竜脚類。首から背中にかけて2列の骨の突起があることで有名。テチス南岸を全て探索すると勲章がもらえるが、そのときに表示されるのがこのアマルガサウルス。基本的にはゾーンボスが表示されるが……。


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花とぐる目と御主人様の漫画です。クサソテツの芽キモイけど美味しいよ。白亜紀かよってなるけど。がおー

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