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【明るい部屋】読了
冒頭から某人物にスポットを当てながら物語が進み寮やクリスマスのイベントを中心に283プロ26人全員を描いた越境シナリオ
師走の繁忙期の空気感やその過程で交流し合う今までに無い組み合わせが見られてとても満足度のある読後感だった
本当に素敵なシナリオでした
@628xHaru とんでもないです。
お忙しいなかこちらへの気遣いありがたいです😭
すでにご存知でしたらすみません。
楽しいというより読後感の良いBLになりますが、この3つは個人的にオススメです。
カラオケ行こ!はBLではないのですがBLだと思って読むと倍楽しめます(個人の感想です)
良ければご参考までに😊
三毛様(@kekeray5)の小説「OVER THE CONTRAIL」のイラストを描かせていただきました!
戦闘機とそれにまつわる人々の、空のように澄み渡る読後感を味わえるドラマです。
是非その目で確かめてみてください!
三毛様の小説リンク
https://t.co/NgxkEJLppp
#来世を誓って転生したら大変なことになった
スーパーハッピーエンド!!😭✨転生したら自分より22歳も年下になっていたハロルドとの年齢差に悩んでたけど、そんなものぶっ飛ばしてくれたハロルドの愛に感動〜!そして過去編に泣いた。読後感最高の転生恋愛ものでした👏
おとなりに銀河
妹と弟を抱える少女漫画家のもとに敏腕アシスタントの女性がやってくる。二人はひょんなことから婚姻の契約を結ぶことに。
この読後感、この優しさは唯一無二。
優しさが(荒んだ)心に染みる。
"感情"自体ではなくて"感情が理性を超える事"が展開として好き。
オススメです...
ib-インスタントバレット-
『かぐや様』で有名な赤坂アカ先生の前作。
悪意から生まれた能力者たちの話。
悪役願望の主人公とヒーロー願望の歪んだ敵対関係が素敵。
全5巻短いけど綺麗に全登場人物を描ききったうえで壮大なラスト、ボーイミーツガールをやりきっているので読後感最高。続き読みたい。
雨隠ギド先生の新刊「ゆらゆらQ」と「おとなりに銀河」を読みました〜🤘🌌
それぞれほんわかポワポワなラブコメが炸裂してて最高ですよ〜✨
前作「甘々と稲妻」と同様に、登場人物全員に好感が持てて読後感がとても良かったです🎵
穏やかで優しい気持ちで胸いっぱいです…✨
SCP-2555-JPは存在しないファイルです。
何というか物凄く「じわじわくる」読後感の記事だなぁと感じました。財団のえげつなさを表した記事は多くありますが、この記事はそれらの中でも独特の雰囲気作りが為されており、感想的には「えぐー」というより「うーんこの」みたいな気分になる代物です。
強気×ほだされ天然、幼馴染身分差BL❤
『雪の声が聞こえる』著者:水原とほる/イラスト:ひなこ
https://t.co/KCcHsiiSbi
父は生まれる前に、母も幼い頃に亡くなったが母方の祖父に大事に育てられた。
ヤンデレなのに清々しい読後感?!お互いが気持ちに向き合い葛藤する姿が素敵!
#今日のおすすめBL
大作でした…まさに1本の映画を見たような読後感。BLという枠に収めきれないヒューマンドラマですね。
登場人物みんな優しくて、心がきゅぅっとなる感じ。願わくば2人のイチャラブをもっと見たかったけど!
絵もお話も好きだなーと思ったら「好みじゃなかと」の作者様でした。
どうりで!
#商業BL
ずっと読みたかった『水は海に向かって流れる』全3巻を読了。
むはー!面白い。気持ちいい読後感。
優しい視点ながらも一抹の緊張感を含んだストーリー。
そして何よりウィットに飛んだ台詞の数々。
登場人物がみんな魅力的。
ラストシーンにじわりとニンマリ。
期待通りの良作でした。未読の方はぜひ!
はぴさん(@sumiley7 )のずしり小説読み終わった
読後感が良すぎる…
語彙力なさすぎだけどとにかく良かった
ずしり(とコウ)がもっと大好きになった
みんな読んでくれ
#弱キャラ友崎くん 1巻読了
新人賞入賞からのアニメ化作品ということで期待して読みました。新人賞入賞作って魂がこもってる感じがして好きなんです。
ただ、かなりの改稿を経て出版されたのかもしれませんが…読後感は微妙でした
色々考えたのでゆっくり感想を書きます(以下ネタバレ注意)
中毒性あり!話題になった29年ぶりの赤塚賞受賞の新進気鋭?のギャグマンガ家「おぎぬまX」先生の作品『だるまさんがころんだ時空伝』。この受賞作は、ただのギャグ漫画を超えSFショートショートを読んだ感じの読後感。無数の4コマ含めネットで読めるのでぜひ。
https://t.co/lXItDEgME9
ミミズジュースで有名な『なるたる』
竜の子と呼ばれる謎の生き物と少年少女が意識をリンクさせ、てんやわんやする話です
人によってはトラウマになる程の過剰なエログロと、ひたすら救いのない鬱展開が続きますが、読後感は妙に爽やかな不思議な漫画です
おすすめはできないけど一番好きな漫画です
「デカニアラズ 3巻」を読了。
一見お調子者であり性格の悪い刑事である主人公(花田)の物語。彼は「刑事にして刑事に非ず」と言われる。今巻では、裏の裏のかき合い、追い詰められた犯人と花田の攻防戦。そして、更なる乱入者が。
完全なる勧善懲悪ではないが、事件解決後の読後感が良い。オススメ。