画質 高画質

これはタグ等によるAIのハンドリングを勉強した後TrinArtで描いてもらったアイカツ!っぽいイラスト。特定の画像を元にしていない完全なオリジナルですが少し使い方を勉強するだけで「アイカツ!シリーズの新作のキャラクターです」と言われたら納得してしまうようなイラストが出来てしまうのは凄い…

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Filterの比較。2,4枚目は(filter:1.5)の強調。
「Ultra high definition thick coating」は待ち時間に丁度見かけたので追加。
いずれも強調なしだと効きが薄め。ただし、1.5では構図に大きく影響を出しているため、効き目を調整した後にガチャすべき。

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Waifuが使えない間はtrinartの方を試してた なぜかうちの環境では作画できないことが多かったけど、Waifuが入ってないとあっさり作画できてた どうして…
 

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Effectsの比較
promptは1枚目、中央画像はEffectなし。
注目はNeon lightの効果。かなり面白そう。
Lens flareは朝のベクトルがあるのか、月が消える事がある。
bokeh系は最終予測に影響を出してそうな雰囲気。ガチャする段階で入れておいたほうがよさそう

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一応、雨に打たれてるやつのプロンプト1枚目に載せておきます。ただ、ckptがWD1.3とtrinartマージしてるやつなので、ノーマルじゃ出ないかも。貼った絵は生成時点のもので、画角、ポーズはその都度変えてます。生成後の微調整も必要かと

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https://t.co/FAmQ1LfWL0 のAnglesの比較、すべて先頭で指定。promptはALT
顔アップにしたいときにclose-upとselfieは効くが、selfieはスマホが出現する(ちょっと面白い)
遠景のwide/long shotはシード次第
birds eye camera、overhead-angleは微妙

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氷の騎士と炎の魔女

基本、AI画伯は笑顔を描くんだけど、戦闘シーンでそれをやるとスッゴいイイ笑顔になっていまうのでした。

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cat cumという謎のワードを追加した結果、登場人物が猫風になるという謎の現象を確認し、猫から見た猫はこうなのかー、と変なことを噛み締めた。
頭痛で頭が疲れている

trinartSDv2モデル


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いい絵だけどAIさんフード二枚ありますよ

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今まで使ってなかったDPM2 Sampler 10Stepのテスト
10Stepで安定してるし、832px*1280pxで1枚10秒ちょっとだから大きい画像作るならこれはいいね

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今日のtrick or treat。テレテレ。


やっぱりマージするとウィンクしてくれない。Trinにそもそも、そういうタグが無いんだろうなあ……

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ガチャ向けっぽいMethodを横軸Stepにして比較
結論はDPM adaptiveを1stepで使うか、その他を10~20Stepが良い。
DPM adaptiveが1Stepから構図が確定しているという異常な状態で一見最適解に見えるが、他のMethodと挙動が異なり1stepで14秒程度かかっているため、使用は注意。#WaifuDiffusion

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Sampling Methodあんまり考えないで使っていたので、改めて比較。1枚目から10Step,20Step,50Step,100Stepの順
明らかに似てる構図で着地するmethodがあるから、複数試すとしても数個でよさそう
ガチャ向けmathodについては別画像があるので次スレッドで

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