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戦場に向かった試作3号機は、コロニーを防衛する先遣部隊と接触。数で勝るデラーズ・フリートMS部隊を、マイクロ・ミサイル・コンテナで一掃。圧倒的な力を見せつけています。

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やっぱりモビルスーツみたいだぞw

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ではなぜこんな大型機を作ったのかといえば、まずはAE開発陣が持てる技術をフルに反映してやろう! と頑張っちゃったことがあげられます。そもそもGP計画の裁定が連邦軍から下る前から、ガンダム試作0号機を独自に作っちゃうほどの熱の入れようでしたからね。

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お待たせしました。
それでは11/26(火)発売_第31号の特集機体を発表します。
第31号で取り上げるのは……RX-78GP03 デンドロビウム! ガンダム開発計画が生み出した異形の機体を総力特集します。もちろんステイメンも扱ってますよ。

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ジオン国民は忘れてはいけない、ジオニックは風当たりのいい言葉で民衆を惑わす悪魔であることを。そうでなければヅダがザクごときに劣るはずが無いのだ。ジオニックにそそのかされる愚かな者共は今すぐに目を覚ましヅダこそが真のモビルスーツであることを認めるべきである。

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松葉杖ながら元気そうなシローとおなかがちょっと重そうなアイナです。
ふたりを認めたミケルは「隊長~!!」と駆け寄り、キキは泣き笑いのような表情を浮かべています。
そんな姿を映しながら『ラスト・リゾート』は終了。そして『08小隊』も終了となります。

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雪といえばお風呂かどうかはわかりませんが、ビーム兵器を駆使した即席風呂が『08小隊』の伝統(!?)。ここでも擱座したゲルググのビーム・ナギナタで水を沸かし、全員で湯を楽しんでいます。

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必死で墓を掘り返すふたりですが、それらしい痕跡はいっこうに出てきません。するとふたりの背後にいつのまにか子どもたちが現れ、そのうちのひとりが声を掛けました。
「そこには誰もいないよ」

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ふとキキが顔をあげると、リーダー格の少年と目が合いました。どうやらずっとキキたちの様子を眺めていたようです。なにやら気になるものを感じたキキは、少年の後を追って見ることにしました。

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そんなかつての風景を彷彿とさせるかもしれないことから、このシーンは『ラスト・リゾート』のなかでもお気に入りのシーンなのです。

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それでも子どもたちを心配したキキが詰め寄りますが、それに怒った少年が槍を投げつけて会話は終了。これ以上の面倒を避けるため、キキとミケルは離れに連れていかれることになりました。

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降り出した雨を避けるため、コムサイのコクピットに移動したふたりは、そこで夜を過ごすことになります。そのまま何事もなく、朝を迎えられればよかったのですが……。

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捕まったら何をされるかわからないと怖がるミケルは逃げ出したがりますが、キキはここに一晩泊まって様子を見ると宣言、いやがるミケルを説き伏せて、コムサイに泊まることにしました。

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よくみるとそれは宇宙艇のハッチで、表面には公国軍のエンブレムが! 周囲を見回したキキは、密林に隠れるように擱座したコムサイの姿を見つけました。

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steamで出さないとアークつぶれるから多分出るよ(´・ω・`) 新作だとポチョさん完全にモビルスーツ枠になっててかっこいいよっ。つかおう?(´・ω・`)

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なんか、ジオニック社のモビルスーツ見たくなってきたw

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FF外より失礼いたす。
やっぱりヒルドルブさんですね!
正確には…モビル"タンク,,だが…
モビルスーツであれば……んー、やっぱりゾックかな

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とはいえ、それだけだと申し訳ないですので、第30号のイラストをちょい見せしちゃいます!
イラストレーターは射尾卓弥さん。ZZガンダムではおなじみのあのポーズを射尾さん流のタッチでアレンジしてます。ちなみに現物は見開きサイズなので、細部まで見られますよ!!

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Ez8を焼いた集束ビームはそのまま連邦軍本隊に直進。山腹を貫くと、イーサンの座乗するビック・トレー級に命中しています。
この危機を前にしてさしものイーサンも覚悟を決めたらしく。総員退避命令に対して「間に合うものか」と自嘲気味にこぼしています。

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