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Amanoja9先生(@The_Amanoja9)の真似っこでコミスタオンリー仕上げ。乗算レイヤーがないけど、まとめて影付けしたかったので通常ブレンド不透明度80%位で影色2色使用。各レイヤーで影付けたほうが効率は良いのかも…('ω')
@9605Ryo むしろ、それだけでろろんさんのあの塗りが出来てることに驚きです!!教えていただいたものばかりですが、透過保存や不透明度ロックは塗りの完成度が上がるというよりも便利機能系なので是非!!例えば透過保存は別のキャンバスで作った絵を合成するときに使ってます(*´꒳`*)
あとは前髪、後ろ髪、後れ毛、肌、襟…とパーツごとにレイヤーを作って
乗算で重ねていくだけです
例えば後ろの毛のレイヤーは少し色を紫にして塗って、透明度を60%まで落として光に透かすようにしてあります_:(´ω`」 ∠):_
1:肌塗り②
クリッピングで新規レイヤを作成。エアブラシで頬赤を入れてぼかしツールでぼかす(ついでにこのレイヤーで口の中を塗る)。このままだと赤が強すぎるので頬赤のレイヤーの不透明度を適当に下げる。
@hk_smith_man ⑤背景を描いて(今回は適当な色を適当に置いていってる)上部の明るいところを選択し、選択範囲を拡張→ぼかし(50ピクセルくらいかな)、一番上のレイヤーに明るい黄色とかで塗った後透明度50%くらいにします。ハレーションってやつですかね…
@hk_smith_man ④ここから効果を入れるのでphotoshopに持っていきます。人物全体を濃くしたいので人物全体に赤紫を塗って、レイヤー効果を「輝度」にして重ねます。透明度を35%(適当)に。今回は線画の下に~。
年末に描いたパイロット・スーツを、もう少し詰めてみました。
デザインのモチーフは金太郎の腹掛け(笑)
白地の部分は透明度が調整できて、プロジェクションマッピングみたいにディスプレイする内容も自由自在。着用起動時にラボのロゴや試作バージョンなんかを表示したりする。
@hag_illust 鶯丸制作過程③ 〜色塗り〜
下地を塗ります。上に乗算レイヤーを作り、赤みの灰色を塗ります。透明度を下げて影の濃さを調節します。今回は85%にしました。ただの灰色だと暗くなるだけなのですが、下地の色みが少し入っている色で塗るとなじむ気がしています。