ラオク・オールヴァさんの名言は「貴様らは!私の支配下にあるのだ!!」です。

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「だから我が軍にこいッ!アルヴァ部隊!カイエルよ!」

「考えておくよ…」

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やっとこさビジュが固まったので投下
メインキャラのアルヴァです!
ほぼこの子を中心にわたしの世界は回りますよろしくお願いします!!🐉💜

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「っ!面白い相手じゃない.....!私だってアルヴァ隊員よ!怖いけど...貴方を倒して見せるんだからッ!」

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「お疲れ様...!ねえ、あの”二人”みたいにシドにやっていい....?」

「おいおい...(後でな)だが良い飯食えたし、俺は満足だ」

「うむっ!アルヴァの皆のお陰で護衛も少なく済んで助かったぞッ!やはり我がオールヴァに...」

「はいはい今回もその話はここまでだ。二人共行くぞ」

「「了解っ!」」

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13人目はアルヴァくん!動きはお任せにて、ぴょんぴょん跳ねてぴょこぴょこと尻尾を動かす、落ち着きのない明るい元気っ子を表現しました。仲良くさせもらってる子なので愛は込めたが、ジャンプもう少し大きくして反動つけても良かったかもなあ。

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「皆っ....ありがとう!」

この後もアルヴァ部隊のクリスマスは続き、カイエルは部隊の隊員全員からプレゼントをもらうことになるが、それは別のお話。

the.END

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「ネックレスだぁ~!綺麗...!」

「これは、サファイアのイヤリング...」

「ティアラ!?これって昨日のライブの時の本物....!」

「ペンダント....!カイエルが持っていた...!」

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「お帰りなさい。二人共」

「ア....ウッス」

「....///」

「明日からは普通の任務ですが今日の最後まで楽しみましょう。パーティーもプレゼントもありますよ?」

「そ、それじゃ準備の手伝いしてきます!行こうモモカ...!」

「うん!」

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「ちなみに俺は良い酒をもらった。アイツ結局部隊全員にプレゼント用意していたらしいなぁ」

「我々アルヴァの名誉サンタは彼ですね」

「隊長サンタさ~ん~!ありがとうございますわぁ~!」

『......』キュィィィイイイイイ

END

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「情報提供ご苦労。おかげでに皆満足しているようだぜ?」

「入手班もお疲れ様です。最近はテンヤーの魔の手も多いですからね」

「それはコイツが蹴散らしてくれたぜ。感謝するぜ」

『....』

「皆さんお疲れ様ですわ!おかげでアルヴァのクリスマスは成功しますわね!」

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「さんたきたー!だいすきなぬいぐるみもらったー!」

「私も....このお人形は家族にする....」

「来てくれましたね....!(私は可愛いアイドル衣装でした...高かっただろうに..)」

「まさか私にも来てくれるなんて....この化粧セット...限定品なのに....」

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「さんたさん、くるかな~?」

「サンタ?」

「さんたさん!ぷれぜんとくれるのぉ~」

「プレゼント....?」

「そうです。一年良い子にしていた子にはサンタさんから欲しいものがもらえるんですよ」

「きっと3人には来てくれますよ!サンタさん!」

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「クリスマスか...話には聞いていたが、かなりの大きいな」

「そうよぉ~地球だと年に一度の大イベントなんだから~!」

「豪華な食事!もらって嬉しいプレゼント!そして欲望♡の聖夜!楽しいこと尽くめじゃそぉ~?」

「まぁ社会人になると余りやれないがな」

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初代アルヴァ部隊(正式名称秘匿)の話は今後もしていきたいですね...なにせストーリーの根幹になってたりするので....

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ジャック・キサラギ

レイブンのパイロット。
その正体は初代アルヴァ部隊(正式名称秘匿)副隊長、伝説のスナイパー”鷹の目”本人である。
バイロンに恐れられたエースの一人でありその腕は今も衰えていない。地球連合軍を退役していたがある事情で火山惑星へ向かう為に傭兵として参加する。

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「....いいや、そういうのは俺には合わんからな」

「そう言わずに!」

「色々と話したいこともあろうて、良いお酒も用意しとるぞ?」

「俺はエンゲルに雇われたがアルヴァに復帰はしていないんだ。影から見守っ...おい!引っ張るな!」

(仲いいんだなぁ...悪い人じゃなさそうで安心したぜ)

END

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「今日は空いているか?また共に酒を交わしながら話が聞きたい」

「それもそうじゃな。だが今日と明日はアルヴァ部隊の皆でパーティを開く予定なんじゃよ」

「パーティ?」

「隊員の皆はずっと頑張ってましたからね、こういう日は羽目を外しても良いと思って企画したんです。副隊長もどうですか?」

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「副隊長...元気そうで何より」

「アルベルト!まだ死んでなかったか!また老けたなぁ...」

「はは...若い奴らをちゃんと立派に育てるまでは死ねなくてね」

「おやっさんも知り合いか!」

「あぁ....初代アルヴァ部隊の3人の内の2人だからね」

「すげぇなぁ....」

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「キサラギ副隊長!」

「よせ、もう俺は地球連合軍の人間じゃないんだ。ジャックでいい」

「ふ、副隊長?」

「この人はジャック・キサラギ。俺が新人だった時にお世話になった初代アルヴァ部隊の副隊長だ」

「初代アルヴァ部隊の副隊長!?じゃあこの人が”鷲の眼”の異名を持つエースですか!?」

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