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ホキ美術館のサンドルフィ観てきました。図版でみた印象と全く違い画面は超フラット、厚塗りかと思っていた大胆な筆跡も全部平滑に描かれていました。荒いキャンバスにシアンとマゼンタを感じる細かな配色のせいか、近くでみると画素数のあらい液晶画面かと錯覚させられる。画像は一番好きだった作品。
『【図説】紋章学事典』
紋章の成り立ちから独特の用語、デザインの意味まで。図版・写真700点超収録!
【目次(一部)】
紋章の起源と発展/紋章の構成要素/紋章学の用語/紋章のメッセージと宣言/国王と貴族の紋章/都市と国家の紋章/世界の紋章/用語集/索引/参考文献
https://t.co/kQfZoJficV
あと、ウィリアム・ブレイク、日本では、『四人のゾアたち』『ミルトン』『エルサレム』などの作品群は翻訳されていないので、画集という体裁でなく、文字と図版の白黒ページがメインでいいから、脚注や紹介ガイド、あとがき的なものを沢山つけて、日本語翻訳紹介してほしい専門家の方頼む。。
最近一番ビビったのは古代ギリシャの靴の資料なんて無いだろ→あった
流石安心と信頼のマール社
>本書は、800点近くの豊富なカラー図版を用い、古代から現代までのあらゆる種類の靴の変遷をまとめたイラスト資料集です
Shoes イラストでわかる靴のデザイン 古代から現代まで
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ブログを更新しました。
「ねこじゃらし」https://t.co/1X6TTzHDqO
●仕事でイラストを担当した本の紹介
NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
「恐竜博2019公式図録」2,200円(税込)
図版を少しだけお手伝いさせて頂きました。
いろんな虫を記載したWestwoodのArcana Entomologicaを購入。1845年の本で、前から欲しかったので嬉しい。手彩色の美しい図版の数々が素晴らしい。
#紡ぐプロジェクト
特に「TSUMUGU Gallery」が一押し!
俵屋宗達「風神雷神図屏風」
作者不詳「唐獅子図」
国宝&重文の謎と魅力に迫る!
日本美術の曖昧で微妙な魅力を「図版と言葉」で紹介されると、《面白さ》がきっと見えてくる! きっと本物が観たくなる!
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技法書の図版作業も大詰め。
たまにはいつもと違う塗り方とグリザイユやってみたんですが…
いやー上手く行かないです^^;
経験値低いのでこれが精一杯…
次回9月発売(変更の可能性あり)のお絵描き技法書ではこういう図版と共に解説が付きます。
どうすれば上手くなるのか、上手いとは何か、才能やセンスは必要なのか、評価とは、承認欲求とはどう向け合えば良いのか、などなどみんなが悩んでいて答えを出せないものに切り込んでいるつもりです。
次の技法書の図版の一つもひとまずここまでこぎつけました。残るは衣装。
相変わらず『無意味』に素体を描いて上に服を着せるという行為をしています。
※図版には裸体は載っていません。
改めて左から90年代中期~後期、2000年代前記から中期、そして現在。
といった感じです。
岐阜各務原の製薬会社エーザイ工場敷地内にある内藤記念くすり博物館と付属薬用植物園は、フッカフカ芝生の間の薬草展示が癒し。眼にアドレナリンぶっ垂らすって、どんだけ効くのかドキドキな薬の看板とかシーボルトの渋い顔の図版が味わい深い。
「滅びゆく地球」恐怖漫画で有名なひばり書房が70年代に発売。写真図版は皆無で科学的考証より悪夢的妄想を重視した滅亡パノラマ。天変地異やロボットの反乱(キャシャーン風なのがポイント)飢えや公害で人類が滅ぶがパニック状態の人間同士殺し合う展開が多く子供達に容赦無く未来への絶望感を煽る
企画展関連書籍 《細田守 ミライをひらく創作のひみつ》 美術出版社
東京国立博物館研究員の松嶋雅人さんが、細田作品の魅力と見どころを、美術の視点から解き明かします。
豊富な図版の対比から見えてくる、日本美術と細田作品の表現方法…。
細田監督との対談も読みごたえがあります。
「19世紀スイスの魚類図鑑」(1836)
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こちらは、18-19世紀スイスの博物学者ハインリヒ・ルドルフ・シンツ(1777-1861) による魚類図鑑「魚類図誌」の一図。本書は、97点もの美しい手彩色石版図版を用いて、世界の魚類を広く紹介したもの。
#天牛書店Images #ストックフォト
Twitterで連載していた犬丸先生の「かんたん! マンガパース術」が一冊の本にまとまりました。マンガと図版で説明する、わかりやすく奥深いパースの本です。7月30日ごろの発売になります。https://t.co/JxWng4UT7O
図版は3枚、両生類・魚類・棘皮動物と軟体動物です。
1820年頃ドイツの『Handbuch der Naturgeschichte für die Jugend und ihre Lehrer』 Friedrich Philipp Wilmsens著
博物図版としては割と少ない横の構図です。
スミスの天文図版は売り切れました。
「コデックス・セラフィニアヌス」は早すぎた異世界事典なのだ
謎言語と奇怪な図版はヴォイニッチ手稿を思わせるが、こちらはイタリアの芸術家によるアート。文化、動植物、食べ物など多岐に渡るアカデミックな奇想の数々が楽しいのだ!
電子書籍なら無料で読める他、高いけど洋書版も売ってるのだ〜