「メンペス画 明治時代の日本 45」(1905)
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イギリスで活動したオーストラリア人画家モーティマー・メンペス(1855-1938)の日本旅行記「日本」より。本書は二度日本を訪れ、河鍋暁斎とも親交を持ったメンペスが描いた明治期日本の絵画を収録したもの。

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Happy Valentine's Day & Happy New Year!
ハッピーバレンタイン~遲到ㄌ...

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これはバレンタインの天牛(時差)

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ミュシャ「おばあさんのお話」の挿絵(1892)
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アールヌーヴォー美術を代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)が、19世紀フランスの作家グザヴィエ・マルミエ(1808-1892)によるおとぎ話集「おばあさんのお話」のために描いた挿絵。

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「三代豊国 源氏絵」(1858)
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江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代豊国(歌川国貞)による浮世絵連作「源氏後集余情」の一つ。本作は、江戸時代に刊行され人気を博した柳亭種彦による「偽紫田舎源氏」をもとにした源氏絵シリーズです。

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グランヴィル「花の幻想」チュベローズ・キズイセン
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19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「花の幻想」より。花の精たちを描いた本書は、擬人化を得意としたグランヴィルの、代表作の一つです。

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恩恩愛愛🍫
黏黏乎乎🕶️
閃閃發亮✨

天牛Happy Valentine’s Day

943 4604

ウォルター・クレイン「フローラの饗宴」バラ(1889)
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19世紀末イギリスの絵本画家ウォルター・クレインの代表作の一つ「フローラの饗宴」より。
花の女神フローラと様々な花を擬人化した姿を描いた美しい傑作絵本です。

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「Poemes de la libellule / 蜻蛉集」(1885)
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19世紀末フランスで刊行された和歌集「蜻蛉集」より。文豪テオフィル・ゴーティエの娘ジュディットが、当時フランスに留学していた西園寺公望と仏訳した和歌に、山本芳翠による挿絵を合わせたもの。

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天牛祝你牛年大吉 !🍊

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「浪花名物 安治川口新橋の景」(明治初期)
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大阪の浮世絵師 二代目長谷川貞信が、淀川河口の分流 安治川を描いた大阪名所絵。
大型船の航行に合わせて橋桁が回転する通称「磁石橋」と呼ばれた安治川橋を浪花名物として取り上げたもの。

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グランヴィル「花の幻想」サクラソウ・マツユキソウ
https://t.co/NwE7WgvMXj

19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「花の幻想」の挿絵。
擬人化動物を得意としたグランヴィルが最晩年に取り組んだ花のシリーズです。

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本日は だそうです。

こちらは「グランヴィル「当世風変身物語」10 」(1854) 。
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人間の性格を動物に例えたイラストを得意とした、19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の代表作「当世風変身物語」の挿絵です。

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「ジョルジュ・バルビエのファッション・プレート」(1926)
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20世紀初頭アール・デコ時代フランスのファッションイラストレーター、ジョルジュ・バルビエ(1882-1932)によるカレンダーブック「ひだ飾りと房飾り」中の1枚。

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「大正時代の輸入植物:ラッパズイセン」(1917)
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明治大正期の染色図案家 谷上広南(1879‐1928)による版画集「西洋草花図譜」より。当時輸入された海外の草花を色鮮やかな木版画で紹介した、日本製のボタニカルアートとして人気の高い作品集です。

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「大正時代の大阪:東洋紡績株式会社」(1914)
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大正時代に刊行された写真集「大阪府写真帖」より、大阪で設立された東洋紡績株式会社(現在の東洋紡)の工場の写真です。迫力ある一枚です。

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ブーテ・ド・モンヴェルの「ジャンヌ・ダルク」(1896)
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19世紀末フランスの挿絵画家モーリス・ブーテ・ド・モンヴェル(1850-1913)の代表作「ジャンヌ・ダルク」の1ページ。ブーテ・ド・モンヴェル独自の軽快な画風が活きる傑作です。

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「インドの神話」(1672)
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17世紀オランダの著述家オルフェルト・ダッペル(1636-1689)による地誌「アジア、あるいはムガール帝国およびインド地誌」より。ダップルはオランダを出ず、伝聞でこれらを描き、奇妙で幻想的なアジアが表現されました。

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