白緑 びゃくろく


181色め。マカライト(孔雀石)を砕いて使った色の中で、特に粒子が細かく淡く白みの強いいろ。奈良時代の昔から仏像や仏画に使われた古い色だそうです。

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日本の伝統模様柄をモチーフに、国内外で活躍するアーティスト「BAKIBAKI」氏に丹波山で鉄砲ぶちが獲った鹿のハンティングトロフィーで作品を作っていただきました。

BAKIBAKI氏 HP
https://t.co/qA6K0NmxVk

BAKIBAKI氏 作品
https://t.co/3h8NQCgNbi

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話藝は日本の伝統です。
文化です。
今回の宝井琴柳先生!
番組は!?
【次郎長外伝】
【安倍川の血煙】
他1つ

をお話しです。

めっとこも講談師さんになりたいヾ(*´∀`*)ノ

28日は神保町で【傳承話藝を聴く會】めっとこも陰ながら後援しています。

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牡丹色 ぼたんいろ


177色め。ボタンの花びらのような、赤みの強いピンク色。色名としては古く平安時代からあったけれど、明治時代に爆発的に流行したらしい。ちょうど寒牡丹の季節ですね。

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HAPPY BIRTHDAYデーモン閣下さん!日本の伝統的な文化が好きな方には、こんな古典柄のグラスをプレゼントしませせんか?おめでたい吉祥の模様として知られる市松模様をカッティングで表現したモダンなグラス。スポーツ観戦しながら飲むお酒が美味しくなりそうです…

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ツイッター垢がある能や華道や茶道などのリアル家元の皆さん
「なんかトレンドに家元ってあるんですが、ついに我々日本の伝統芸能が認められる日が来たんでしょうか…!」

家元祭りの元凶↓

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赤丹 あかに


174色め。硫化水銀が結晶化した辰砂で染めた赤色のひとつ。もしくは花札の松、桜、梅と赤い短尺が描かれた札。色としては少し緑色が強い。日本でも辰砂を使った顔料の歴史はとても古く、古墳の内壁や棺の内側にも使われた。

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このズボン履いてたら、鬼滅にハマった父ちゃんに「鬼滅のコラボパンツか?」って言われて意味がわからんかった。
父「市松模様と棒縞の半々羽織さ、日本の伝統模様だよ」
俺「知ってたよ。※大ウソ」

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Another fan art.. Buco-mama in traditional Japanese wear.. Hope you like it!🐙🐖💜
もう一つのファンアート..日本の伝統的な服を着たぶーこママ..あなたがそれを好きになることを願っています!🐙🐖💜 (google translator-kun)

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白菫色 しろすみれいろ


171色め。春から初夏にかけて日本中の高原で花をつけるシロバナスミレの花びらの、とても薄く淡い白に近い紫色。元々高貴な色である紫色ですが、深い色と明るい色では全く印象が違いますね。

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本歌と日本の伝統色

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水浅葱 みずあさぎ


170色め。浅葱色よりも明るく淡い青緑いろ。藍染は薄くなるほど緑色の成分が発色に出る。別名をのぞき色、甕のぞきとする文献もあることから、水面を除いた時の浅葱色という意味なのかも。

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浅縹 あさはなだ


168色め。露草染めや藍染の色を指す縹色はいくつかか紹介しましたが、その濃淡の中で薄めに染めた色のひとつが浅縹。奈良時代の法律、養老律令では一番下の階位の人が身に付ける色が浅縹。

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野菜は文化!日本の伝統野菜 | エディブルガーデン10月
https://t.co/uYOuzd2acE
長い間育てられてきた生きた文化財ともいえる伝統野菜の定義や、東日本と西日本では性質が異なるカブについて、おすすめ伝統野菜の育て方について紹介します!

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学内で開催された
〈ニチデA4グランプリ〉
上位入賞作品を数点ご紹介!

テーマは「#JAPAN」

PN/万年喪服さん
「日本の伝統文化やサブカルチャーを、今風に取り入れアンダーグラウンドなテイストで仕上げました。」

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めっとこも落語は大好きです。
是非、日本の伝統文化!
話藝のセカイに酔いしれて下さい。

落語めっとこはノウネ先生の作品です(n*´ω`*n)

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鼠色 ねずみいろ


167色め。その名の通りネズミの体のような色で、灰色全般を指す。室町〜江戸時代にかけて生まれた色名。染物としてはクヌギや樫などを粉状にしたものと、鉄の錆と酢で作った媒染液を使う。

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退紅 あらぞめ


165色め。淡い紫味のある薄い赤色。元々紅花染めの洗いによる色合いのひとつで「洗染(あらいぞめ)」が語源。その後色が退色する、褪めるという意味で退紅という字になった模様。

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半色 はしたいろ


164色め。深紫と浅紫のちょうど中間を指す色。端色とも書く。平安の頃紫色は高位の貴族しか身に付けられない禁色。ただこの中間の淡い色は許されたといいます。そのため当時人気の色であった模様。禁色に対し許色と呼ばれたもののひとつ。

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『コバヤシタカシの金継ぎWS』
参加費:2,500円
定員:4名様
所要時間:約2時間
割れた陶器を日本の伝統技法を利用した
簡易的な金継ぎで修復する技術を伝授!
※当日は割れた器をお持ち下さい
①日時:11月7日(土)11:00~
https://t.co/snHHclNflg
②日時:11月7日(土)14:00~
https://t.co/Oh0zPUaMb8

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