画質 高画質

『恋と戦争~後宮にひらく薔薇~ (ガッシュ文庫)』(鈴木 あみ, 香坂 あきほ 著) さすが鈴木先生。すごかった。番外編とかないかな。#BL    https://t.co/kqARzopM5C

0 0

『夢不知-ユメシラズ-』(二一, 伊藤モネ 著) 何を読んでもいい話。#BL    https://t.co/CurOPAhXrZ

1 3

『オメガのご主人様は愛されたい: 限定書き下ろし付き イケメンハーレム×平凡アンソロジー (18)』(花野カノ, yeti 著) ⁦⁩ カノさん、書き下ろしも最高でした!#BL    https://t.co/Ybz4UsW5Mj

1 1

『望んだものはただ、ひとつ: ~水晶に選ばれし王妃~ (ボーイズラブ)』(十時, 名森ユイ 著) 一気読見してしまったー💓#BL  
  https://t.co/NeMMwFg0l2

0 6

『君に捕らわれる 後編 君に誓う (ボーイズラブ(BL))』(十時, 村喜由美 著) 気になっていたスピンオフ。良かったー。#BL    https://t.co/f1aSXEGHNl

1 3

腹黒王子の御所望は? | さやいんげんの漫画 - BL小説・漫画投稿サイトfujossy[フジョッシー]
https://t.co/uymYMleWgG

原作書きました!
よろしくお願いします!!
わたしから、さやちゃんにした御所望は、スキンヘッドの悪党です!二回書いた☺️

7 11

『その腕に縛られて 「その腕」シリーズ (角川ルビー文庫)』(黒崎 あつし, 樹 要 著) お兄ちゃんカプの方が面白いかな。#BL    https://t.co/HQbdPDCZGi

0 0

本日は、#バレエのジゼル が初演された日。というわけで、


榎田尤利さんの「少年はスワンを目指す」
学園祭で「男子バレエ」を発表することになり…
学園祭への準備の雰囲気・描写が楽しい。
私は基礎バレエを習っており、出来るもんなのか?がグルグル…


1 6

『その腕に捕らわれて 「その腕」シリーズ (角川ルビー文庫)』(黒崎 あつし, 樹 要 著) 気軽に読める。攻めの執着がすごい。#BL    https://t.co/jo1HyXYc8N

0 3

『その腕で溺れたい 「その腕」シリーズ (角川ルビー文庫)』(黒崎 あつし, 樹 要 著) シリーズものかな、しばらく読めそう。#BL    https://t.co/lklyX6z8j6

0 2

『君はもう黙ってここで愛でられていろ2』
同じ方かな、★5つ有難うございます🙏💖

貴族の御曹司×日本人駐在員。攻×攻のマウント争い、笑って萌えるコメディ✨
2ですが、これだけでも読めます。
  

2→https://t.co/SiFUEJxNk9
1→https://t.co/HVfwMxHrNj

1 0

6月27日、夏乃穂足先生お誕生日おめでとうございます🎂

今月二冊連続刊行です!!そうとうはしゃいでいます!!
本の世界を旅する「蜜月ライブラリー」と
昨日発売日の「真夜中の寮に君臨せし者」(まだゲットできていませんm(__)m💦)
書き続けてくださってありがとうございます。

https://t.co/nqafpzhxaB

0 13

『カメラ越しに見えるもの (猫宿庵)』(きゃっつ, アライゼロ 著) 読んでて幸せになれる話。#BL    https://t.co/GR99FRfjva

0 2

『恋の音が聞こえたら (華家)』(橘 華印, モルト 著) すごく良かった。SSとかもあったら良かったかなー。#BL    https://t.co/pbrj0eTUOM

0 1

『カップ一杯の愛で (ディアプラス文庫)』(可南さらさ, カワイチハル 著) すごくいい話。やっぱりディアプラス文庫レベル高い、、。#BL    https://t.co/TQgNqhSPe2

0 0

🐿️ 7/10 発売 🐿️

スピカ文庫 (BL小説)
柳の下で愛を抱く
[著者] 灯束きはれ
[表紙] 時瀬こん

新刊発売予定
https://t.co/xzEZGCgma5

10 6

本日は、#塩屋翼さんの誕生日。というわけで、


実はBLCD出演作はなく、
中村春菊さん原作のドラマCD「Hibrid Child」の音響監督をされています。
収録の3編、全部泣ける名作CD!
は私のヒーロー。「海のトリトン」だもん!

  

0 5

『美・MENSパーティ「この美メン、ヘタレにつき」 (アズ・ノベルズextra)』(牧山とも, 高峰顕 著) 受けが壊滅的なドジっ子で笑える話。#BL    https://t.co/LZ1hxdMG1L

0 0

本日は、#東北新幹線開業の日。というわけで、


栗城偲さんの「蛍火」
「JRに乗った」という記述はよく見るのですが、はっきりと「東北新幹線に乗った」との記述で印象が強かった作品です。
しかも、20年愛カップルの倦怠期のお話。いろんな意味で異色です。


0 7