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落書きだと線画は不透明度60〜70%ほどの鉛筆(他のペイントソフトだと2値ペンと言われてたりする)で描いている。理由としてはブラシだと形の取り方が悪くなるので気軽に描けないからってだけだった。といっても精度の差は画像の通り。
ルチルクォーツの光あつめるロング樹脂ピアス。すごく存在感と高級感があります。
透明度が高く、ルチルの黄金がキラキラ輝きます。
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#ハンドメイド伯爵 #天然石 #minne #ピアス
こんな感じになる。だいたい色の雰囲気統一したいときは、ベース背景の上に透明度70%のレイヤーでいつも通り色塗っていって(この画像がその状態)、そこからスポイトで色取り出してちゃんと塗っていく感じにしてるけど、たいがいめんどくさい
①少し影とハイライトを調整しました
②スクリーンで光を入れます
③光がきついなと思ったので透明度を28%に
これまでSAIでしたが、ここからクリスタに移動します。
ペインターXの水彩・ソフトブリスルブラシで、不透明度を6%くらいにして塗ってます。今まで水彩ブラシの使い方が分からなくて多分初めて不透明度を下げて描いてみたのだけど、かなり水彩っぽくなるのね。面白い~。
【添削!!イラスト道場⑧】浴衣や小物の彩色へ。影や模様を描き込み、一気に華やかになりました。風鈴は奥の浴衣の色が透けるよう、不透明度を下げて塗りガラスを表現。作画が特に難しいであろう番傘も一層立体的に。