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色置いた時点と比べると色も顔も違うので我ながら笑えますも。ハイライトを筆跡残る筆で塗ればざらざら感が出るなと気が付きました。
種火めく月出づ灯らざる街に 鈴木牛後
ざらざらと大停電の暁の露 牛後
電力網の外側にゐて秋の蜘蛛 牛後
銀漢の氾濫原に牛と吾と 牛後
昭和41年角川賞受賞の木附沢麦青さんは風土や炭馬を多く詠んでいたが、その後は風土一点張りじゃないです。(^^
飛びたがる夏帽おさへつつ帰郷 麦青
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たるちのお化粧描きたかったから落書きしようとしたら顔が好みになってしまったからちょっと頑張ってみた(インク溜まりペンをざらざらにしたの良いな!!!)
あとは指の血管とか、膝をついたときに強打して内出血してるとことか、口の端の泡とか、舌のざらざらの凹凸とか、目頭と目じりの肉のピンク色とか、そういう部分描いてて楽しかったよナーデル
6、質感
例えばこちら✨
マンボウはぬいぐるみなので、服などとは別の質感にしたかったので、
マンボウにだけ、ざらざら鉛筆✏️のブラシで加工しています✨
こういう少しの違いが楽しいので、是非やってみて欲しい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶❤️