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ミュシャ展行ってきました!撮影OKゾーンがあったので、スラブ叙事詩がどれだけ大きいかが分かりやすい写真をパチリ。週末にNHKで特集やるらしいので、その前に…!って行ったのだけど、正解でした!ゆっくり観れた♡
ミュシャ展行ってきたー!
平日は、そこまで混んでなかったよー
スラヴ叙事詩、大作で感動だった!
その他にも私が好きな作品がたくさん展示してあって、充実した1日だった(o^^o)
(´-`).。oO(10年ぐらい前チェコ旅行した時、まだ地方都市の期間限定公開のみで諦めた #スラヴ叙事詩 に日本でお目にかかれるとは…もう何この圧倒的デッサン力…描写力とか様式美とか色彩感覚とかデザインセンスとか舞台設定とか画面構成とか、溜め息つく要素しかない…)#ミュシャ展
(´-`).。oO(今回の展覧会の目玉である〈 #スラヴ叙事詩 〉全20作のうち4作がカメラ撮影OKという太っ腹なサービス…日本の美術館ではかなり珍しい…そしてお気づきでしょうかこの写真、絵の前をよぎる存在なく天地左右撮れてるの…今ならまだ観客いてもこれが可能…!)#ミュシャ展
ミュシャ展写真撮らせて貰えるのほんと訳が判らなくて、でも鑑賞した気持ちを持って帰りたくて一生懸命撮ってしまった。スラブ叙事詩は一見して背景理解してからまた眺めてして、背景理解するととても物悲しい気分になったな
ミュシャ展 《ロシアの農奴制の廃止》*撮影許可作品
“解放”という語句が纏うべき光は、垂れ込める不安を象徴するかのような霧を切り裂く力はなく、白い大地に吸われるばかりという心象風景。
それはミュシャの厳密な色彩設計により、堅固たるものとして成立している。
国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業「ミュシャ展」
入館前からスメタナのMá Vlast「わが祖国」を聴きながら、見るものを青さに染め上げそうな「原故郷のスラブ民族」に対峙した際の感動は忘れ得ない。あえて情報を入れず赴いた鑑賞後に、芸術新潮でゆっくりと謎解きを楽しむ。
ミュシャ展に行列できてるらしいけど、地元じゃ佐賀県立美術館が『池田学展』で平日午前中から大盛況。案の定絵の前にも人が凄くて全体図はあんま見れなかったけど、これある意味佐賀で良かった。東京でやったら若冲展の悪夢再来の可能性大。池田作品約120点、眼福でした。 #池田学展
国立新美術館「ミュシャ展」。圧巻の「スラヴ叙事詩」全20作。壮大で力強く、幻想的にして迫真。本当に本当に大きい。よもや日本で観られる日が来ようとは。会期序盤の閉館前ゆえゆったり鑑賞。一部スペースは撮影可。百聞は一見にしかず。ぜひ観て欲しい。