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ミュシャ展に漸く行けました。一部は撮影可、解説の音声ガイド(520円)強く推奨です。やはり大作スラヴ叙事詩に圧倒されたけれど、アールヌーボー時代の展示では、画集をせっせと模写していた高校生の頃の私とすれ違った気がします。
「スラブ叙情詩」は引きで観たいし…と音声ガイドを利用したら凄ーくよかった!解説は耳に任せて目は作品に集中できるし、BGMに流れるスメタナの楽曲が感動をより深めてくれる。モルダウ聴きながら観る「スラヴ民族の賛歌」の素晴らしかったこと。解説は檀れいさんと三宅健太さん。
#ミュシャ展
国立新美術館「ミュシャ展」へ👣 50歳で故郷チェコに戻り、晩年の約16年間を捧げた画家渾身の超大作《スラヴ叙事詩》全20点。スラヴ民族の苦難と栄光の歴史、民族の誇り、故郷への想い、平和への願い… 壮大な物語と構成、光と色の美しさ👀
こんばんは 本日はミュシャ展へ行ってきました 平日なのにこんなに人がいるのかと驚きました… 画像は撮影OKの作品の一部です 色使いと空気感と布のしわにときめいていました 行けて良かったです 【般若(仮)】
昨日ミュシャ展見て来た!見上げてばかりで首が疲れた(^^;)これだけの大作を何作も…エネルギーどんだけなんだ…⁇パステル画のように優しい色合いで、油絵なんだけど絵の具の盛り上げはなく雰囲気は日本画みたいな気もする。版画のような印影の色の重ね方だなとも思いました。見応えあったー!