アイコンは最も手を抜いてる部分なのであまり拡大したくないが…
今年ので気に入ってるのはこれ

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彩華竜カマラガンダ
文献と化石でのみその存在が確認されている獣竜種。水棲であり、ジャングルガビアルの様に待ち伏せ型の捕食者だったと予想される。古文書によると背に彩やかな赤色の皮膜を持っていたとされ、これで威嚇のみならず集団で魚を追い込む際にも使われていたという

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???ガンガルシヤ
荘厳なる大河の女神、太陽を司り自在に日を没することができたという。神話上では人と神の時代に人の王と戦い、敗れたことによって人は神から独立したとされているが近年の研究でこの戦いは本当にあったのではないかと囁かれ始め、死骸の捜索が始まっている。

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舞焔竜イェンマイラ
太古の昔に実在したとされている彼のシェルレウスと似た風貌の四翼種。緋色の甲殻に極彩色の羽を生やし、これを燃やして火扇としていた記録が残っているが真実かは定かではない。同時期に生息していたカムリロムリとも縄張り争いをしていたと考えられている。

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《蓑蛙》ベテラバトラ

乾燥地帯に生息する両生種。背中を覆う「苔毛」と呼ばれる器官に菌類や藻類を大量に繁殖させ、共生関係を築いている。跳躍力は退化しており、牙竜種に近い骨格を持つ。

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砦蟹(特殊個体)
黄に聳え立つシェンガオレン
(きにそびえたつ)

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蛍浮龍タジャナイェベ
危険度★★★★
高山地帯に生息する奇怪な古龍種。
上部は紫外線から皮膚を守る為に銀色に、下部は空に擬態する為に青くなっている。
周囲の磁力を操る事で浮遊を可能とし、その応用で上空から小型の草食種等を引き寄せて捕食する。

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オリモン図鑑
【第45回:トルブルヘン】

別名『火牛竜』
双角に白銀色の特殊な炎を灯す牙竜。
その炎は閃光の様に眩しく、水中でも消えることは無い。
角内部にある"特異な性質の金属"が謎を解く鍵とされているが…
その原理とは…?


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火面竜カムリロムリ
菩提樹の大森林に生息する牙竜種。可燃性物質を含む樹液を体内に蓄積することが可能で、それを尾の液腺から分泌して静電気を使って着火する。尾には皮膜が生えており、背中への火の引火を防ぐと同時に火の鎮火、外敵への威嚇効果を持つとされている。

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・モンハン(自作モンスター、考察、絶滅種)
・古代生物(特にスピノ、単弓類)
・思弁進化(未来生物、鼻行類)
…がとっても好きなわたしはさうりぷす。
よろしくね!

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自作モンスター書いたり、ご飯や風景の写真をよく撮ります

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毒妖鳥(特殊個体)
飢え佇むプケプケ

餌がとても豊富で天敵が少ない地域で育ったことにより飛行能力を捨て舌がとても発達した個体。舌の長さは約10m、全長は約3倍になっている。舌を器用に使い辺り一体の餌を食べ尽くし巨大な毒霧ブレスも吐けるようになっている。
↓リプに続く

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今考えてるプケプケの特殊個体こんな感じ

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彩鳥(特殊個体)
深緑に舞うクルペッコ

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転玉虫オルディルム
洞窟に生息するゲネルセルタスの近縁種。全身に鉱物が付着しており、甲殻の硬度を増している。気門から呼吸と鉱物を分解する際に発生する多量の二酸化炭素を放出することにより近くにいる生物の気力を奪うことが可能。しかし現地の人間からは乱獲されている。

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喰島龍「マガツカミ」 島のように巨大。多頭竜に見えて実は頭足類のような構造、腹部に見える箇所が口で、背部に見える箇所が頭。小さな棘でさえ、ボートより大きい。大量の眷属的生物を従える。ヤマツカミと同起源と思われる。他、色んな設定があるが、割愛。

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自作モンスターのエルド・アヌミラを擬人化しました
色々悩んだ結果モンスターの時にはない意匠も入れて、あと顔は隠しました
…はい、顔描くの面倒だったからです

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唯一の自作モンスのショウジョウヒを掘り返し、個人的には初期案だった2枚目の方がお気に入りだったりする
モンスター系を満足に描けるようになったら沢山描いてあげたい😌

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