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【原作/修行時代】
#錆義版深夜の真剣60分一本勝負
お題【灯火】+2時間半
炭治郎が修行後半放置されたのは選別に行かせたくなかったからでしょうけど、弟子が二人いたらセットで課題出して鱗滝さんは家で待っていることもあったと思うんです。
錆義ちゃんの帰るところは鱗滝さんのおうちなのです。
水彩もどきの幼い錆兎と義勇、できました!
珍しく1日15分ずつとかで息抜きに描いてました☺️
想像も膨らんで、楽しかったからまた描きたいな。
ちなみにすみれ畑を見つけた二人で、鱗滝さんに持って帰る相談をしてる図です。笑笑
最終回後の【義勇さんと炭治郎】【義勇さんと不死川兄ちゃん】【義勇さんと鱗滝さんと錆兎】【義勇さんと村田さん】を連載形式で描いていきます 今回は【義勇さんと不死川兄ちゃん】その一です(1/4)
鱗滝「お前を最終選別に行かせるつもりはなかった。
もうこれ以上こどもが死ぬのを見たくなかった」
「お前はすごい子だ。
岩を斬れた安堵感、師に認められた嬉しさと、指導を放棄した鱗滝の秘めた愛情の深さを知って涙を浮かべる、少年マンガ史上一「慈しい」ヒーロー炭治郎
#炭治郎
#鬼滅の刃 https://t.co/xpFHupXNoR
鱗滝は
「もう子供の死ぬのは見たくない」との想いから、指導を放棄していた。
指導側が、なんらかの理由で教え子の限界を決めてしまうことがある。「この子には無理だ」と。
鱗滝の、可愛い教え子のほとんどを失っている辛い過去を考えると
その判断を、一概に責めることも出来ない。
#鬼滅の刃 https://t.co/fUZcZhlOFY
最終話で冨岡さんは煉獄家に嫁いだことを改めて確信。
槇寿郎さんと千寿郎君と一緒に幸せに暮らしたんだね…よかったね…。
たまには鱗滝さんのところに顔を見せに里帰りしたりしていたんだろうね…かわいいねぇ(´ω`)
れんぎゆは永遠に不滅です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°