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WF2018s 新作二品目
「Bugbear」スカルプトが概ね完了しました。
うちのPCだとあまりサブツール&ポリゴン数増やせないので、
出力してから修正するってことで^^
[Shade3D 地味によく使う操作]
3Dプリント用フィギュアデータを作る場合に重要になってくるのが、パーツの厚みですね。
薄くてプリントNGという場合に、メッシュ編集ツール内の「ベベル-オフセット」による厚み付けをよく使います。
※オフセットはポリゴンで形状作成している場合に限定されます。
そういえばあげてなかったので今日作った子。髪の毛の色とかはまだいじると思いま!ポリゴン削るのに疲れたけど、いろいろ試験的にできたので満足 #VRChat
ここしばらくかけてOkamoto Kitchenさんのハルちゃんのアニメーション用モデル(3dsMax&Pencil+使用)を作ってるんですけど、
ZBrushのスカルプト造形に慣れてしまっただけにエプロンとか服の皺とかポリゴンでトポロジー作るのやっぱ大変~~
ちょいちょいZリメッシャーも併用はしてますが😂
自作アバター内で一番きれいに動けるのがシャチくん。
フラット表示にしてもあまり見た目変わらないレベルで均等めにポリ配置をしてるので、テクスチャやマテリアルはともかくポリゴン数はなるべくケチらない方が良いということが分かった。
ざくざくっと髪の毛を作って大量生産してみました。個人的にポリゴンで作るほうが好きかも・・・
でも、全身ふさふさにするならこれですかね。うへぇ・・・