【青木繁 あおきしげる】
1882-1911 福岡出身。洋画家。戦後には日本絵画浪漫主義的傾向。初め森三美に、上京し画塾不同舎の小山正太郎に、のち東美校の西洋画科選科で黒田清輝に師事。古代神話をモチーフに文化学的作風。ラファエル前派など19c英絵画の影響。海の幸,わだつみのいろこの宮, 黄泉比良坂

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38. 湯たんぽ
沸かした湯を注いだらカバーに入れて、足元へ転がしとく。温もりが心身を伝う暖かい思い出…✍

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37. 蓄音機①
見るからに「蓄音機」らしいこの形のものは明治時代からあるタイプで、昭和初期頃まであったみたい🎷

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36. 火鉢
茶の間を温めるために火鉢を使いました。火鉢を囲み炭の燃える様、火箸で灰に線を引いてみたりと、わろし。

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35. 丸い郵便ポスト
昭和24~45位まで使われていたよく見る赤い郵便ポスト。
駅前 街角で巍々と鎮座している様を見られました。

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34. けんけんぱ
ろう石やらで地面に丸をかいて、けんけんする遊び。子どもたちが遊んでいる雰囲気がなんか懐かしい…笑

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あとこれは純粋に趣味ですがマナナンマクリールの名前も出たので彼もきてほしいです!!!白い髪をもつわだつみ………

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33. 豆炭アンカ
昭和30年頃から広く普及してきた豆炭アンカ。握りこぶしほどの大きさの炭(豆炭)をアンカに入れて使います。布団に入れておくだけで暖かい!

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32. ロウ石 (ろうせき)
駄菓子屋さんとかで売っていた棒状の白い石 ローセキ、こいつで地面や塀に落書きをして遊んだ。解説につづく→

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31.ミシン
人々が洋服に飛びつき始めた時代。街には洋裁学校が沢山出来、ミシンは喉から手が出るほど欲しかったものだと。
ペダルをリズムよく踏みましょう

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30.赤電話
昭和では見慣れた光景の赤電話。駅やタバコ屋さんの横で巍々と鎮座していた。10円玉を積んでは長話…

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29. ダイヤル式電話
家族での決まりその一、長電話による独占禁止!
大切にされていた黒電話は、手縫いのカバーなども華麗に着こなすお洒落さんだった。

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28. 半纏(はんてん)
昭和の家庭の多くは、着物や羽織りのお古を半纏にして綿入れ作業を行い、来る冬に備えていました。解説へつづく→

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27. 銭湯の思い出
お風呂のない家が多かった時代のお話。当時の一部銭湯では髪を洗うのにお金がかかったり、子守りの手伝いをするお兄ちゃんお姉ちゃんの光景…そして風呂上がりは牛乳で決まり。

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26. ほうき
掃除の時間に持たされるほうきは、子どもたちにかかれば大体ギターになってしまう。
ほうきギターでコンサートしすぎると先生にドヤされるのがオチです。

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25. 瓶入り牛乳
昭和39年頃からビン入りの牛乳が給食に登場し始めたらしい。当時あまり人気ではなかったと聞く『脱脂粉乳』から瓶の牛乳に変わったわけだが、賛否両論だったとか…→解説につづく

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24.マーブルチョコレート
昭和38年 明治のお菓子が景品としてアトムのシールを付け、これによりシールブームの到来!
そして「無くなっちゃった、つまんない…」というフレーズ。

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23. ソノシート
小さくてうっすいレコード盤みたいなやつ。実は塩化ビニル製
レコードが高かった時代ソノシートは比較的安価で雑誌の付録などに付いているものも

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22. ホット缶珈琲
昭和47年頃~ホットな缶コーヒーが普及。ダイドーやポッカあたりが作り始めたらしい、それまではアイスコーヒー缶が主流だったって訳か。

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21. 傳言板(でんごんばん)
君のこと いつも書いて 帰ります。携帯なんて便利なもんがない時代は伝言板に書いて信じる他なかったんよ。

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