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作品紹介①
題『狐の窓ー子ぎつねの場合ー』
絵本『狐の窓』より。
作中の子ぎつねの場合なら何が見えるのか?そう思いながら描きました。
本来の狐の窓はもっと複雑で、自分のは作中に出てくる簡略版です。
何の意味?気になる方は検索してお店においで下さいませ^^
#こんこんきつね展
@hashihimebare 狐の窓でお前どっちやねんねんみたいなのを描きたかったんですけど84分という時間は儚すぎた……ウウッ……
#橋姫84分一本勝負
ポーズ完成! さて、ここからどうしたものか。
狐の窓は真言の印で「けしやう(化性)のものか、ましやう(魔性)のものか正体をあらわせ」 と3回唱えると、狐の嫁入りが見れたり、人などに化けている妖怪の正体を見破る事ができるのだという。