「そうだな……まぁ海岸かなとは思ってるよ。森や海はトシオ氏の希望から考えるとあまり派手にはやれんし、EXM戦になった時俺の機体は開けた場所の方が戦いやすい。ホバーだから水上も行けるしな」

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「今のところは小隊規模といったところかしら? ええ、流石にそれだけでは―― この30機の高級量産型EXMを用意した甲斐がないわ」

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「EXM相手の罠は他の人に任せるッス!
アタシらの仕掛ける罠は『迷いの森』ッスよ!」

「それ、ゲート技術の無駄遣いじゃないかしら?」

「大丈夫ッスよ、アムル様の許可も貰ってるッスから! 」 https://t.co/EeFMLVxhdy

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紫の騎士団(ヴァイオレット)小隊の3人が水中用EXMでトラップを仕掛けていた。

「へぇ、吸着地雷か。」
「威力の折り合いを考えればこれがベターかな。」
「あとはデコイだね。でもさ、これで上手く行くかな?」
「そこはブレイドの計算に掛かってるな…」
「全く、俺に振るなよな」 https://t.co/gkiU0bMEFn

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まだ、EXMは別の場所に隠している。
それ故本格的に事を構えるつもりは無いが…

「―――。」

密かに、身を潜めた。
ジャングルに忍ぶ黒虎は、それ自体が生きた罠と呼べる筈。 https://t.co/HC6wE5NN5I

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「さて、それじゃ行ってきますね。
大丈夫、作戦当日には戻りますから!」

何だか死亡フラグ風な台詞はさて置き。
――予定日より少し前。海洋軍の支配域、N諸島から離れた海域で。
地球のEXM製造大手であるサイラスの艦が、資源採掘調査を行っていたのが目撃されるだろう。 https://t.co/KbbdEJ60hw

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「EXMを用いた部隊が通れるルートとなると、この辺りが最適でしょう」

島の全体図を見ると密林は平坦ではなく、起伏の激しい地形と解る
一度転倒すれば海まで転げ落ちるだろう

「いつもは侵略する側なので、防衛戦というのは新鮮ですね。

後はどう落とそうか?

https://t.co/lCd7rjtv29

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「罠なら私の出番だね!
機体もないし、活躍するならここしかない!
さーて、何を使おうかなーっと。」
森を歩いていると、ある木が目に入る
「お?この木って確かヌルヌルが出るんだったよね…。」
「…いーこと思いついちゃった〜!」

“EXMも滑るぐらいのヌルヌル液”を木の上仕掛けた
https://t.co/qXhCSr9vC9

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「………さて、」

ヨシノがカプセルスティックを開けるとそこから光る粒子が散布され、砂浜と同化を始める

「東雲製ナノマシン兵器、コードネーム・ゴーレムクリエイター…」

砂を材料に複数のEXMサイズのゴーレムが現れた! https://t.co/ZidZg61PFV

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フィリップス「良し……
コウゲツさん、この場所へ設置しましょう。」
コウゲツ「心得ました。
しかし、これは…」
フィリップス「ずっと前に僕が使ったセントリーガンさ、歩兵や車両のみならずEXMにも対応できる。」
梶原「良し、マップに座標を記した。
この辺り一帯に防衛線を築こう。 https://t.co/INRRYeTRGH

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マヤ
「えぇ…なんでエース様がこんなにいるんだよぉ」

と言いつつ彼女らは中心にいる人物へと向かう

マヤ
「連合海軍遊撃潜水艦隊 所属〈ボーンフィッシュ〉のEXM隊隊長マヤ・オーネル中尉です」
アレックス
「同隊所属アレックス・トヨサカ中尉です」
マヤ
「これより貴官の指揮下に入ります。」

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M諸島近海のバイロン警戒区域外の深海にて…

オペレーターA
「本部より入電 本艦はM諸島上陸部隊の支援をと…」
艦長
「チッ… あの目障りな海洋艦隊に気づかれないように警戒して」
オペレーターA
「了解」
艦長
「EXM隊にも待機を(たった3機で…本部も無茶苦茶な…)」 https://t.co/xVnzbUsJEU

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「ただ、ハード面では問題はあるけど人員は粒ぞろいよ。例えばアッシュなんて生身で潜入してEXM持ってくるくらい朝飯前だし」
「ソフト面は問題なしか。味方ながらに恐ろしい方だ」
「この間も夜間迷彩スピナティオ”クラマ”のテストでボイル君と互角に渡り合ってたなぁ」
「ほぼ無改造なのに…」

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「流石に無理かしら?」
「無茶だけど無理ではないさ。…シオリ君が手配してくれたそうだよ」
「流石はメイド長。クロフォード家の影の支配者ってやつだな」
「ただ、EXMも積むとして問題がある。レンフィア君のネメシスはサイズオーバー、ギルベイド姉弟の機体は修理不能だ。」
「デカ物は無理か…」

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――海底を走行し目的地へと向かう影。
戦艦よりもずっと小型な。EXMも二、三機積める程度の揚陸艦である。

「ったく…毎度便利な足扱いしてくれるんですから。
お代はいただけるから良いですけど」

「まぁまぁそう仰らず。
もしもの際は島民の避難もお願いいたしましてよ?」 https://t.co/4HOy2nrkBt

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[あ?俺の庭(バイロン軍)でどんちゃん騒ぎたぁ良い度胸だな!うっし、DesertMegalodonの起動テストには持って来いだ。マーキュリー・バーレイズ、出る!]
ハンマーを担いだEXMが迫ってくる。 https://t.co/6T32SISpae

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マクシオン機は出た当初は神経接続とし、AIやサイボーグでなければ操縦できない、とし
身体の殆どを換装し、マクシオンからバイロンに下った桜花や、スピナティオを操縦する為に左目をダイレクト接続出来るように機械化したブレイドが乗っていた。
その為フィードバックなどが他EXMより優秀であった。

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琴里「アレは…あの時の…!!
幻惑に注意して! 間違えてヘリやエクスカリバーンを攻撃しないように…!!」

巫琴「は~い」

イーナの声を聴き付けて、二機のEXMが現出した…!! https://t.co/UE6MmUjEXe

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「それじゃあ私も改めて。
NKブース社、災害救援チーム『雪月花』のリーダーやってます!
何かあったらEXMセレネスノヴァで駆けつけるから連絡下さい!
……それと、個人的にイヴェリアさん……んーん、イヴさんとは仲良くしたいから連絡先の交換もお願いしたいな!」

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「――つくづく思い知りました。
わたくしは弱いと。EXMのパイロットとしては、到底皆様に敵いません。

…ですがそれでも。わたくしは、皆様について行きたい。
わたくしなりのやり方で…きっと、お役にたってみせますわ」

改めて、そう誓おう。
…今の「ミュー」として、在り続ける為に。

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