20. おしくらまんじゅう
わらべうたを歌いながら身体をあっためる手段。うだうだやってるうちにぽかぽかです。
危ない、などそんな概念なく全力でぶつかってくるのが昭和イズム (主に男子)

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おおよそ脱稿したので当日ラインナップのお知らせです。
1枚めがお品書き、二枚目が新刊表紙、三枚目がサンプルです。
新刊にはわだつみさん()にゲストイラストを頂きました!
もう少し先ですがよろしくおねがいします。

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19. ダルマストーブ
昭和中期の学校等で使われた、石炭を燃料としたストーブ。手もかじかむ寒い教室では、こいつを囲んでみんなでうだうだやってたそうな。

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17. アイスの冷蔵ケース
夏場の駄菓子屋拠り所。
大人気のホームランバー、
そしてケース付きのゴレンジャーアイスキャンデー。

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18. 木製牛乳箱
毎朝この箱から牛乳を回収するのが子どもたちのお仕事。飲めば健康、瓶の紙フタでは遊べると、ひと粒で二度おいしい!

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用の試作品🌸

巻き玉簪 ver.薄桜

オーラ水晶とローズクォーツを添えて(*´ω`*)

濃いのとか少しバリエーション増やして並べたいなと思ってます💕

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16. オロナイン軟膏
やけどした…
すりむいた… あかぎれた…
そんな時は
だいたいオロナイン

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15. 道草と買い食い
帰り道は商店のパン屋でコッペパンを買った後、肉屋でコロッケをはさんでもらう
ほいで近所の遊び場でたまる中学のお姉ちゃん

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次スカチケきたらわだつみよしのん交換しような!狂おしいほど可愛いぞ

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14. ビーダマ
ラムネに入ってるビー玉を取り出しては集める。昭和の子どもたちはたったあれだけのガラス玉で無限の遊び方を作り出していた。

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12. 一槽式洗濯機(ローラー式)
昭和30年〜 電気で動きます。
横のローラーでしぼって脱水をする、手でしぼるよりだいぶ楽になった
でもいろいろローラーにかけて遊びたくなるのが子供心。

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11.鏡台(きょうだい)
嫁入り道具のひとつでした。
鏡は魂が宿ると信じられていたためか、布がかけてあったとさ

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10.藁(わら)
藁は生活の中の
色々なものに変身した。
草履や筵(むしろ)米俵…🌾
藁灰は火鉢で大活躍だった

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9.肝油ドロップ
缶に入った飴みたいなやつ。
夏休み前とかに配られるやつ。お菓子感覚だが実は子供たちの栄養面を気づかったサプリ的なやつ。

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8.粉シャンプー
当時だいたい10円くらいの
銭湯で購入できる粉末のシャンプー。男性はだいたい洗髪を石鹸で済ませていたらしい

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7.どんぐり
いっぱいあつめて
カンカンに取っておく。
コマとかやじろべえも作れる

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6.夕焼け
やたらと鮮やかに彩られてた
夕陽に照らされ遠くに伸びる
二人の影を目で追いながら…

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サクカになるかもしれないしならないかもしれないオリ絵完成ーー!!!
かもめちゃん←

わだつみちゃん→
です!

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5.洗濯板
波形のジグザグがついた板
固形石鹸と水で洗います。
板の中央のくぼみには石鹸を置ける優しい仕様

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