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#30MMWI招待状
#30MMWI
「また会えるなカイエルッ!アルヴァ部隊の諸君ッ!」
「今度こそ我が軍の傘下に入るよう説得せねばッ!」
総一郎(ラオク様、合同演習の事を忘れてなければ良いですが...)
名前:ラオク・オールヴァ
機体名:スピナティオ指揮官専用機 柊(改造予定)
近接70/射撃30
@30MM16590543 恐らくできますね!才能もちゃんとあるので皆との連携もやってくれるでしょう....!
搭乗機はアリアちゃんが乗ってたアルヴァ・ゼクスが有力候補ですね。
ザアム、設定画では追加パーツの色は銀に近いけどゲーム中ではほぼ黒になってるな
おかげで引き締まって見える
本体のモデルも書き直されてるっぽい
追加パーツ状態が元々の姿らしいというのは同じく最初の強化形態のヴァンアイン·アルヴァを思わせる
@krs_fulmoon 「大物ね!博士ワクワクしちゃう!」
「博士は助手席では静かにしなさい」
「…アルヴァ部隊のフレンよ。参加感謝するわ」
「でもこの遊び、余所見してたら火傷するわよ。坊や」
@EWrl_30MM_KHI 「相手は狙撃タイプ。腕も確かだから逃げてるだけじゃダメだゾ⭐︎」
「…アルヴァ部隊のフレンよ。テスト参加に感謝するわ」
「開始早々悪いけど、銃撃戦といこうかしら」
@12westwall 指紋さんというかアルヴァさんのサーバーでデイコード入力したらチョコのスタンプだけポンッとつけてくれたのがすごくかわいかった………
#30MMSG
不死鳥討伐作戦アルヴァ部隊報告書
負傷者:1名(ジョージ)
大破機:1機(アルヴァ・アインス)
鹵獲機:4機(13、ケルベロス、カルノ、オルタレーベン)
捕虜及び入隊志願者:5名(リリィ、シド、ライ、モモカ、カルノ)
「お疲れ様です。アンジェロ様」
「所長。申し訳ありません」
ユウリの物語が終わらない様にカイエルの、アルヴァ部隊の物語は終わらない。
しかし、少しづつ、着実に彼らにも魔の手は近づいてきていたのだ。
「774!!!774!!!何処にいったんぁああああああああ!!!」
「あちゃ~ドクター壊れちゃったよ。どうしよう姉さん」
「...八つ当たりは嫌」
「アルヴァ部隊、全員帰還準備!...フレン、護衛を頼めるか?」
「ん、いいよ。このまま君の部隊配属だろうしね」
「....で、この子も連れて行くの?」
『....』
「それでいいんだよな?」
『....』
「....わかった。君も来てくれるのは助かるよ」
「フレン、カルノを頼む」
「了解♪」
#30MMHowling
#30MMHowlingエンディング
オールヴァ領 ゲート発生基地
「もう一度言うぞ!我が軍門に下れ!!」
「うるさっ!?」
「テンションおかしくないか....?」
「考えておくよ」
早朝、ラオクは正式に3陣営の討伐同盟が破棄されることを知り、アルヴァ部隊を地球に返そうとしていた。
「シドはどうする?ラオクについていく選択肢もあるぞ?」
「俺らはもう決まっている。」
「カイエル、俺達をアルヴァ部隊に俺らを入れてくれ。」
「....お願いします!」
「お願い、する」
「確かにラオク側につくことも考えたさ。オールヴァは良い所だ。ずっと此処で暮らしたいくらいに...」
「彼らは我々と共に正義を貫き、共に戦い、敵でありながらマクシオンの民の為に戦い富嶽落下を阻止した英雄達だ!」
「彼らを同胞と呼ばず何がおかしいか!!」
「私は気に入った!故に君達にお願いがある!!」
「カイエル!アルヴァ部隊諸君!!我が軍に下り、我が同胞となれ!!」
ラオクが多くの民に見守られる一方、距離を離れ様子を見守る者達がいる。カイエル達のアルヴァ部隊とラオクを護衛する4家系の後継者達だ
「ラオクの野郎、何故俺らを召集しないんだよ?」
「地球侵略作戦の真っ最中だったんだ。無理もない」
「本当にすごいよ!ラオクは英雄だ!」
「せやねぇ~」