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ピエール=オーギュスト・ルノワール『裸婦』1918年 山王美術館
大阪・山王美術館にて「10周年記念展 コレクションでつづる フランス近代名画展」開催中です。
2019年03月01日~2019年07月31日
フランス製作の「チート」(1915)のリメイク“Forfaiture”(1937)にも早川雪洲は出演していますが、前年撮影のジャン・ルノワール「ピクニック」に出演した、ジョルジュの元妻シルヴィア・バタイユが雪洲の秘書の中国人女性を演じていて素敵。嘘くさい中国風音楽がすごい綺麗。
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そしてルノワールの作品がこちら。ご覧のように彼は人物画の天才です。特に女の子を描かせたら天下一品。楽しそうで美しい絵だけ描きたいという彼の思いが伝わってくるようです。三枚目はJ. Paul Getty Museum、四枚目はThe San Diego Museumで実際に私が撮ってきたものです。
ルノワールとパリに恋した12人の画家たち 9月21日 (土) 〜1月13日 (月・祝)@横浜美術館
世界に愛される印象派と、エコール・ド・パリのコレクション、来日👍✨
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取扱店舗
丸の内東京シティアイ店/新宿店/銀座店/表参道店/渋谷店/浅草店/秋葉原店
続いてポーラ美術館で「印象派、記憶への旅」も鑑賞。久々にモネやルノワールやボナールの筆触が織りなす時空間に入っていけて、眼が喜びました。数筆でちょんちょん、と描かれた小さい人たちを観察するのがすこぶる楽しい。優勝はマルケ。
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今日はリヒャルト・ワーグナーの誕生日でもあるんですね。
画像はルノワールの描いたワーグナー。
作曲家肖像画シリーズ
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猫の絵です。メアリーカサット、ルノワール、ピエールボナール、菱田春草。猫の猫らしさを表現する事は画家のセンスがそのまま出る事でもあると思います。猫の猫らしさが美に求めるものと同じものだと思うからです。反芸術の画家も猫の絵は主義主張と関係なく描いて欲しいですね。
『フレンチ・カンカン』
パリのキャバレー、ムーラン・ルージの立ち上げから開店までの大騒ぎ。
画家ルノワールの息子が監督した華麗なドタバタ劇。数多の音楽映画やアイドル文化のルーツ。ジャン・ギャバンの逆切れは一見の価値。恋のさや当ても総天然色衣装も可愛く眼福の逸品。
#1日1本オススメ映画