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映画ドラえもんマラソンを勝手に開始したのですが、1作目の『のび太の恐竜』でちょっとどうかと思うくらいガチ泣きしました…
VHSも持ってたし、繰り返し何度も見ていた、思い出の作品。
自分の記憶の中で
初めて出会った漫画が
怪物くんだった。
ドラえもんからではなく怪物くん
後々、知る事になる…
怪物くん、ハットリくん
完全にFでなくてAでした。
A先生の生家のお寺も行ったなぁ。
ご冥福をお祈りします。
#ドラえもんのび太の宇宙小戦争2021 観ました。リメイクとして上手くまとまった映画だったと思います。
分かる人は分かると思うけど、本作の音楽は服部隆之さんが担当しているのもあって結構アニゴジっぽかったです(アラトラム号でも出てきそう)。
訃報が報じられたA先生と、すでにお亡くなりになられているF先生を混同し「ドラえもんの作者が死亡」と思っている人がいるという話で、確かに「ドラえもん」連載開始時(1970年代)はまだ「藤子不二雄」コンビだったが、もうこの時期には実質合作体制はなくなっていたのよ。
思えばドラえもんの「怪物くん帽子」ってコンビ解消後なんかな。なんの説明もなくしれっと出すあたり粋な事されるよね。藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄A先生。本当にありがとうございます。天国で再会されてくださいね。ありがとうございます。
1996年に亡くなっていたのは、ベレー帽の藤子不二雄Ⓕ(62)
2人とも富山
合作によるヒット作は『オバケのQ太郎』が最後
F
『ドラえもん』
『パーマン』
『オバケのQ太郎』
『キテレツ大百科』
『エスパー魔美』
A
『忍者ハットリくん』
『怪物くん』
『プロゴルファー猿』
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