CHANEL 21-22FW coutureのテーマは『絵画』
ココ・シャネルの肖像画も描いてるマリー・ローランサンを始め、ベルト・モリゾ、マネやモネなど印象派やエコール・ド・パリの画家にスポットをあてているそう♡
マリーの「キス」(1927)の長いブラックリボンがヘアーアレンジのインスピレーション源かな🖤

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ルイジ・ロワール Luigi Loir (1845~1916)『Cafe along a River』
https://t.co/wImljQVuOK

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ニコライ・グレゴレスク Nicolae Grigorescu(1838年〜1907年)『Old Woman Darning』 https://t.co/9c0f4GhtMF

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梅干しが落とす影の、色彩とタッチが、モネの「積み藁」みたいで、印象派か!とツッコミを入れたくなった(もちろん、モネは好きです)。

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アンデシュ・ソーン Anders Zorn (1860年〜1920年)『white lilies』
https://t.co/hboiwJ4m6k

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クロード・モネ『睡蓮の池』1907年 イスラエル博物館

三菱一号館美術館にて「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」の開催が予定されています。
2021年10月15日(金)〜2022年1月16日(日)

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ニコライ・グレゴレスク Nicolae Grigorescu(1838年〜1907年)『Peasant Sewing by the Window』 https://t.co/0jYyqjyAgm

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ニコライ・グレゴレスク Nicolae Grigorescu(1838年〜1907年)『Portrait of a Little Peasant Girl』 https://t.co/JAnInEAMcP

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ニコライ・グレゴレスク Nicolae Grigorescu(1838年〜1907年)『Portrait of a Little Peasant Girl』 https://t.co/JAnInEAMcP

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【麗子ちゃんの作品解説】

見た目が違う2人を向い合わせることで、画面が調和して見えるね。この作品は、建物の中を飾るために対の「装飾画」として描かれたんだって。
印象派の画家・ルノワールさんは、お部屋を飾るための作品を作ってみたかったそう。

ルノワール《婦人習作》《花かごを持つ女》

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アンデシュ・ソーン Anders Zorn (1860年〜1920年)『white lilies』
https://t.co/hboiwJ4m6k

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アンデシュ・ソーン Anders Zorn (1860年〜1920年)『white lilies』
https://t.co/hboiwJ4m6k

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ルイジ・ロワール Luigi Loir (1845~1916)『Cafe along a River』
https://t.co/wImljQVuOK

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こんばんは🐄🌿
一番はじめに…. なんだか貴重な出会いうれしいです🥲🍬

影響を受けていると言うと恐れ多いのですが 好きで美術展によく観に行ったのは印象派が多いです☺️
選べませんが モネ、ドガ、ゴッホだと特にこの作品が好きです💐
リプに続きます…

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ドービニの素敵な風景画もぜひ。
この絵達と比べて、点描みたいな絵は印象派っぽいよね。モネと出会った頃の作品なので影響を受けていそう。色調と明度はバルビゾン派っぽいけど。

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そういえば、西洋の印象派〜現代の特別展やってたからふらっと行ってきた。

お気に入りは点描系だったんですけど、一番メインの子の横のレディのドレスの色味が好みだった。
真珠とかの照り輝くのと似た、遊色感が素敵すぎて。

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アンデシュ・ソーン Anders Zorn (1860年〜1920年)『white lilies』
https://t.co/hboiwJ4m6k

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印象派っていうコメント笑う

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ニコライ・グレゴレスク Nicolae Grigorescu(1838年〜1907年)『Peasant Woman Sitting in the Grass』 https://t.co/FEFJszMBkW

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