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ここのイラストはなんかうんうん唸りながら描いてましたよねぇ…アドバイスくださったみなさまあちがとうございます。ひかりとかげとくうかんとーむつかしいー…。結構キャラで隠れるトコもかきかきしてたりしているので載せとこう(貧乏性)
#AURかげつき
「ヒーラーの彼に少し役立てそうな物があるのですが もしよろしければ使ってはくれませんか?」
「私は、どんな魔法も…使う人の想い一つだと考えています。 その呪文を…どのように使うかは、貴方次第です」
#AURかげつき
「も、元々む、胸は…気にしてたけど…。えっと…。テルプに私の…全部、み、見られてから、
す、凄く小さいのが恥ずかしくなって…」「どれだけ君のこと好きか。──おしえてあげる。」
#AURかげつき
「真剣勝負が存在するならば、其処は道場と同義である…。 さぁいざ尋常に!」
(獲物 ※ねこじゃらし を手に一気に間合いを詰める!)
「もふらせるが良い!」
#AURかげつき
腹黒組に取り合われる平凡くん。
どうしても昨日のやり取りを絵にしたかった(((
※捏造過多
詠十→かげつちゃん(@bearsKGT)
創太→いとめさん(@Itomeeays)
「じゃあ、もう、忘れちゃおうねぇ」
「だって俺っち、悲しいの、好きじゃない。 それは…悲しみは、幸せの証でもあるのかもしれないけれど」
「…俺っちは、好きじゃないなぁ」
#AURかげつき
「鈴が入っててさ。……幸せになる、お守りなんだ」
「も、貰った時点で十分幸せだよ…! あ、ありがとう…! こ、こうかな…!?」
「…………あー。う、うん。えっと。……似合ってると思う……」
#AURかげつき
「そんな事よりポーカーしようぜ。負けたほうが歌う」
「ぐぅ、な、何を歌わせる気だよ」
「俺っちの快気祝いとか俺っちを称える歌とか俺っちカッコイイ!みたいな歌」
#AURかげつき
「吟遊詩人だけのパーティ、すっごい楽しかったぜ! なんと言うか圧倒されたな。ちょっとした楽団みたいだったぜ」
「俺っち、この街に吟遊詩人がいるって聞いて、すげーテンション上がって即声かけちゃった。」 #AURかげつき
「ほらほら、もっと気合、入れろって。」
「えっと…わ、私、取り敢えず、前に出るね?」「さぁさ、俺の歌、聞いて?」「やっぱり詩人さんの歌は、すごいなぁ……。」
#AURかげつき
メイキングらしきものを作ってみました③
肌のぬりです楽しい
いつもはかげつけのあと光入れもあるのだけど今回は全体の塗りの最後にまとめて入れたのでカット