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アジア系ヒーロー繋がりでこないだ読んだコミックだけど、X-MENのヒサコ(アーマー)が作ったピンクの巻き寿司を見てスシポリスと化したシルバーサムライが「祖先への侮辱だ!これだからアメリカ育ちは」とキレまくる話で、こう、日系外国人に日本の伝統や尺度を押し付けるのは良くないと改めて思った
Adrian Tomineを知らない人の為に。New Yorkerの表紙のイラスト書いてる日系4世の漫画家・イラストレーター。例えばこれ、似てるよね?
東映動画の制作でテレビアニメ化され、1976年10月1日から1979年2月2日にかけてテレビ朝日系で全115話が放送された。アニメ化効果で原作も当時出ていた6巻までで計900万部を突破、1978年4月発売の7巻は初版100万部を売り出した[3] #キャンディキャンディ @CandyCandy_bot @candysobakasu
【デザイン制作】
11月25日に日本青年館にワンマンを催行される「UNDERBEASTY」様の
エイベックスよりデジタルリリースされた『YNBK』の(テレビ朝日系《musicるTV》6月度オープニングテーマ)のMV制作、及びMV内イラスト制作、ジャケットイラスト制作をさせていただきました。
#アンビス https://t.co/waG9qWlryV
そうかオードリー・タン氏は同性婚を。彼が言った「長寿と繁栄を」はTVドラマ『スタートレック』の中のセリフ。多様性を重視したこのドラマのレギュラー、日系人ジョージ・タケイは人種差別と戦い、そして05年にはカムアウトして同性婚をあげた。
#アシタノカレッジ
オードリー・タン氏の別れの言葉は
「長寿と繁栄を」
『スタートレック』の副艦長、バルカン聖人スポックの挨拶。
60年代、アメリカのTVドラマでSFの中に多様性の重要さを込めた。パイロットヒカル・スールーを演じたのは日系人として差別に晒されたジョージ・タケイ。
#アシタノカレッジ
ですね。日系人への差別や『スタートレック』出演への経緯など、学びが多い。
#utamaru https://t.co/EpEiGLVw1M
日系人としてマイノリティー差別を受けたジョージ・タケイは、長年自身のセクシャリティーを隠していたが、05年にゲイである事をカミングアウト、長年のパートナーと結婚した。人種差別とLGBT差別と戦うその姿勢は、60年代に多様性を謳い上げた『スタートレック』のクルーに相応しい。
#utamaru
ジョージ・タケイ『敵と呼ばれても』。理不尽で過酷な日系収容所の生活、日系人への差別。
マイノリティとしての苦闘を綴っているが、父親と語り合う「アメリカの民主主義」についての考察が感動的。それは万全ではないが、今の自分たちに最良のものなのだ、と。
民主主義について学べる
#utamaru
ジョージ・タケイは日系2世の俳優。『スタートレック』のヒカル・スールー役で有名。日系収容所での過酷な生活、日系人への差別、そして舞台から『スタートレック』出演まで回顧したコミック『敵と呼ばれても』は非常に勉強になる。
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