久々に本を一冊読み終えました。『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。相変わらず中盤からラストにかけて、グイグイ読ませる力があるなー。そしていきなり放り出される感じねw フィンランドの描写が好きだった。





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読了しました。
[dブック]砂の眠り 水の夢 https://t.co/Ut1ZqjfY0t

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