なおマラサイといえば、海ヘビを使ってバイアラン・カスタムに肉薄する姿が、ジェット・コア・ブースターに空中戦を仕掛けるグフ・カスタムとだぶって、お気に入りのシーンだったりします。ちなみにもう片手の武器はフェダーイン・ライフルです。

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水陸両用MSは揚陸シーンの暴れっぷりがすごいので、是非、本編で確認していただきたいです。あとゾゴックは正直ナメてました。まさかあそこまで動いて、活躍してくれるとは……!!

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同じくドムタイプMSのバリエーションとなるドム・トローペンやドワッジ、ゲルググタイプの陸戦機であるデザート・ゲルググとか。



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実はこの事件の3ヶ月前、CBはダブルオーガンダムの起動テストを終了。ツインドライヴシステムの同調には成功していませんでしたが、機体を受領した刹那は、以後、再びガンダムマイスターとして世界の歪みを正す戦いに身を投じることになったのです。

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アロウズのアヘッドやGN-X IIIに圧倒されるエクシアリペアでしたが、そこにセラヴィーガンダムが出現。圧倒的火力でアロウズ部隊を一掃し、戦闘後、刹那はCBと合流を果たしています。

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セラフィムといえば、ヴェーダと一体化したティエリアが遠隔操作したというイメージが強いですが、パイロットが搭乗しての有人操作も可能だったわけです。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第140号は3/1(火)発売!
ロックオン・ストラトスへの想いに報いるため、アルケーガンダムに戦いを挑むセラヴィーガンダムの姿が目印です!!


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トライアルフィールドの範囲拡大を意図して改修されたセラヴィーガンダムGNHW/3Gと、その両肩に懸架された無人MSのセムとか。


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以上のような情報のほか、第140号ではセラヴィーガンダムに関する各種解説を行っています。もちろんこのツイッターでも随時紹介していきますので、何卒、お楽しみに!!

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気になる第139号のピンナップは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』がモチーフ。静観を命じられたものの、サイコフレームの輝きに引き寄せられてアクシズ落下阻止に向かうジムIIIの姿を描いていただきました。原画とペイントは本田和彦さんです。


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ほかにも、グリプス戦役でエゥーゴの主力MSとなったネモとか。

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明日2/15(火)は『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第138号_ケルディムガンダム特集の発売日です。書店で見かけたら、是非、手に取ってみてください。

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一枚目のイラストは第138号の特集MSとなるケルディムガンダムがモチーフ。GNライフルビットを使っているところを見ると、かなり後半の話数を題材にしていると思われます。
イラストレーターは小鹿野宮城さん。


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以上でケルディムガンダムの【機体構造】は終了なのですが、最後にひとつだけ。
ケルディムガンダムを含む第4世代ガンダム(ダブルオー以外は3.5世代ともいわれています)はトランザムの運用を前提とした仕様となっていました。

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宇宙空間はまだしも、重力下での戦闘、とくに不整地での精密射撃には、この構造が役立ったものと思われます。画像でも、左足裏のクローが岩をくわえ込んでいるのが見て取れます。

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以上で本日の更新は終了です。
明日からの更新では第138号_ケルディムガンダム特集から【機体解説】や【武装解説】、さらにマガジンに掲載したイラストのちょい見せでお送りします。こちらもお楽しみに!!

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GN-006 ケルディムガンダム!
二代目ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)の乗機となり、アロウズとイノベイド勢力を相手に奮戦した第4世代ガンダムを、第138号では総力特集します!!


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以上でトールギスと関連機体のガンプラ紹介は終了。ただちょっと短めなので、あと少しだけ製品を取り上げることにします。殺人的加速性能を誇るトールギスをあえてデチューンし、一般兵でも扱いやすくした主力MS、リーオーです。


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こんばんは!
それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第137号_トールギス特集から【ガンプラ・ジェネレーション】でお送りします。

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以上でトールギスの主要武装の解説は終了なのですが、劇中では他の兵装も使用されました。その筆頭となるのが、前期オープニングで左手に装備していたライフル。銃身上部に四角いスコープを備えているのが特徴です。


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