青葉電気軌道 モハ120
1925年、青電は阿武隈川水電の傘下となり、同じく傘下であった角田軌道と合併した。その後青電の岩沼ー槻木延伸工事と旧角田軌道線の電化改良工事を並行して行い、両者は1927年に完成、仙台から角田まで高速電車が繋がった。この際に導入されたのがモハ120である。

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青葉電気軌道 モハ100
青葉電気軌道(以下青電)が1921年の開業に製造した車両。
開業時、青電は五橋(仙台)ー青電岩沼に路線を持っていたが、五橋ー長町は併用軌道であったため、両端のドアはステップが設けられている。

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【新キャラで構図埋めの続き】ブライトンA2番編成のバニーたちから、ググってるうちに刺さった衣装をインスパイヤ。そういや知ってる中では居なかったメスガキ要員です(

そして現在の全体図(170人突破)。



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70系50番台も仙豊新標準塗装にしてみた。

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海神電鉄12000系南日本鉄道塗装
新型車両の運転開始に伴う性能試験と、共通設計車構想のデータ収集を目的に、南日本鉄道へ貸与された編成。非貫通車であることから本線仕様車の塗装が施され、データ収集の観点から馬場線のみならず本線への入線も行う。

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銀路画報新刊「鉄路探検譜―放課後回想録―」数日前に入稿完了。架空の東京を往く架空鉄道なイラスト、漫画、文章を詰め込んだ1冊。コミティア134&鉄道模型アートマルシェVer5より頒布予定。どうぞお楽しみに。

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宮城電気鉄道 デボ300
1926年の仙台駅付近地下化に伴い、全線で限界拡大工事を行い、地方鉄道定規一杯の大型車両の入線が可能になった。これを受けて輸送力増強を図るべく、宮電初の全鋼製・17m車として導入されたのがデボ300である。

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八田山線見旗駅に止まる新標準塗装車
  

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姉妹車(でも6号の方が新しい

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そして、現在の全体図。160人超えたらしい( ̄▽ ̄ )~。



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【原稿終わったので久々にちまちま進めてる集合絵】既刊に載せた尺貫法で造られた固有客車・ちさとちゃんと、高度文明系世界の管理局が試作した未来系ロコのアインさん(3枚目以降は既刊のちさとちゃん。



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他社で不要になった余剰車を買い取って改造して使い回している形式が結構ある。
そして必要分以上に引き取ってしまって休車にしながらチビチビ使っている。



とはいえ、乗り入れ先含めて知っている者は知っている話かもしれん。

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宮城電気鉄道 デニボ20
1918年の松島公園~石巻開業に伴い、石巻から沿線各地へ鮮魚を輸送する鮮魚列車の運行が開始された。当初は一般型車両に積み込むことで対応していたが、輸送量増大に伴い専用車両が必要となり、1921年に導入されたのがデニボ20である。

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宮城電気鉄道 デボ100
1918年の松島公園ー石巻間開業に合わせて導入された車両。急行用のデボ13に続き、一般型としては初のボギー車であり、宮電初の3扉車となっている。
なお同年より仙塩電気軌道は宮城電気鉄道と社名を改めている。

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先日すぐ消してしまった絵を上げ直します。
NR富原2000系。南国のハイテク通勤電車です。

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『オレ担当ならもっとシャキッとしろや!!💢💢』

いいお腹の日なのでそんな感じの子をご紹介します( ̄▽ ̄ )つ(https://t.co/x4LdJsJ0uf)




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仙塩電気軌道 デ1
宮城電気鉄道の前身である仙塩電気軌道が開業時に用意した車両。台車は二軸であるが、軸距を広く取るなどして高速電車的な志向が採り入れられている。

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シンプルなデザインにハマっている身からすると6500の見た目は結構好きかも

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電車側面絵(マグロ絵)、色を少し調整するだけで結構印象が変わるのが面白いですね。
上が最新版、下が以前描いたものです。上が40系、下が30系2000番台。40系は30系をローカル線向けの仕様にした車両で、JR東で例えるなら40系がE131、30系がE235という関係になります。
 

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