《RMS-019 クラウダ》宇宙革命軍の量産型MS。第7次宇宙戦争の終結から15年の歳月を経て初めて量産化に成功した機体であり、新連邦軍に対抗して実戦配備された。ビームの直撃に耐えうる堅牢な装甲を有しており、各部に備える大型のバーニアによって機動性にも優れる。

3 10

ゲームはやってないけど
0079年ガンダム、
キシリア直属の女性部隊、
よりによって連邦軍のおひざ元地球、
正規軍人ですらないジオニック社の技術士、
まともな運命など石川に想像できるはずもなく・・・

0 0



バトルアニメーター:連邦軍にはジムとボールしかいないのに、鉄人を描いたり。そしたら、色指定の人から「鉄人は何色ですか」と電話がきて「白黒なんで分かりません、青だと思うんですけど」と答えました(笑)

安彦良和×板野一郎トークショーhttps://t.co/ZorI5n3xag

15 61

帰国後サバゲーに向けて今一度、自分の装備を宣伝。

連邦軍は海軍歩兵と空挺軍でのサバゲーができます。

25 201

一年戦争当時のヤザン(地球連邦軍制服姿)はこんな感じか?

1 11

念願だった連邦軍の配給食たべた👏再現食こそコラボカフェにオタクが期待してるメニューよね!しかし他の子が頼んでたソレスタルビーイングとガルマのパイロット専用ランチのとの差笑

0 0

土竜「実はある人物を探しているのです、この男です」(写真を取り出す)
土竜「名前はクロード・ヴィラン、元連邦軍の大佐に登り詰めた男です」

0 1

一方、ガロードが搭乗したのは1号機。地上の旧連邦軍施設に放置されたままだったのを、ティファの導きによってガロードが発見。以後、自分の機体としました。

11 46

《RGC-83 ジム・キャノンⅡ》連邦軍の支援用量産型MS。ジム・キャノン及びガンキャノン量産型の後継機であり、ジム・カスタムとは基本フレームやジェネレーターが共通化されている。外装にはガンダムNT-1のチョバム・アーマーを参考にした複合装甲が採用されている。

0 4

《RGM-79G ジム・コマンド》連邦軍の汎用量産型MS。一年戦争末期に開発されたジムの後期生産型の一種であり、基本性能が向上している。コロニー内部や地上拠点などに配備され、武装はコロニー壁面の破損を防ぐためビーム兵器ではなくブルパップ・マシンガンを装備する。

3 7

《NRX-018-2 ドートレス・ネオ》新連邦軍の量産型MS。ドートレスを発展させた次世代機であり、フロスト兄弟の親衛隊に配備された。両腕のワイヤード・ビームライフルはプリドヴァなどの試作機のデータを反映した装備であり、ビームカッターとしての運用も可能である。

1 5

《DT-6800 ドートレス》旧連邦軍の汎用量産型MS。地上と宇宙の双方で運用できる高い汎用性を有しており、第7次宇宙戦争では主力機として大量に投入された。戦後は多くの機体がバルチャー等に流出し、新連邦軍でも次世代機の配備が間に合ってない僻地で使用されている。

2 8

《アプサラスⅡ》ジオンの試作型MA。成層圏から降下して連邦軍のジャブローに強力な奇襲を掛けることが可能な機体を開発する「アプサラス計画」に基づいた実験機である。2号機である本機にはアプサラスⅠではダミーであったメガ粒子砲が搭載されており、射撃テストが行われた。

3 9

《RTX-65 ガンタンク初期型》(THE ORIGIN)連邦軍の量産型大型戦闘車両。0065年に制式採用され、治安維持を目的として各コロニーに配備された。従来の戦車を遥かに上回る機体サイズと人の上半身を模したシルエットを有し、市民に大きな心理的影響を与えた。

6 17

パンダさんが10数年前から大好きな漫画家、LINDA先生がまたまたイラスト描いてくれました!

今回は、ガンダムの連邦軍イメージでお願いしましたが、やはり最高なかんじに描いてくれましたよ。

タイトルにあるよーに、ついに日の出の最終兵器が東京初出撃❗️
お楽しみにー。

🐼😊

15 29

12月29日(水)【恐怖の日の出登場×三軒茶屋ヘブンスドア共同企画】

『恐怖の日の出大作戦第1号
〜パンダ大企画、三茶に立つ‼〜︎』

恐怖の日の出登場
下駄華緒 (怪談/元火葬場職員)
DJ.SiSeN feat. 奇奈子
堕天使Project
and more

食堂えでん

イラストはLINDA先生だよ!
日の出連邦軍☺️

21 72

生誕祭3(11\17)
「#機動戦士ガンダム」より、#シャア・アズナブル 左:少佐(20歳)と、右:大佐(21歳)。
大佐の方の絵は3ヶ月程前に描いた過去絵です。

「ええぃ!連邦軍のモビルスーツは化け物か!」





11 84

《RGZ-91 リ・ガズィ》連邦軍の攻撃用試作型MS。Zガンダムの量産化を目指して開発された機体である。基本性能を高めるために本体の可変機構は排されており、代わりに使い捨てのオプションパーツであるバック・ウェポン・システムを装備することで戦闘機形態に変形する。

3 10