明度のTwitterイラスト検索結果。 8,179 件中 300ページ目

2、色塗り
色塗りは塗りつぶしでします。この時、隣の色と同じにならないように彩度や明度を変えます。この絵だと後ろ髪に四色使っています。また、このようにグラデーションもできます。

絵の修正点。

線をよれずにしっかり描く
シャドウは明度を下げるのではなく、
彩度を上げた濃い色で描く。

画面の明度を下げないように、色を配置するのが大事。

10分で顔と首まで塗れる！肌塗り
企業秘密、本邦初公開☆

影は濃いめ
チークはオレンジ系が馴染みやすい気がする
肌ツヤはわかりづらいけど黄色っぽいオレンジをうっすらと頬、顎、額らへんに乗せて不透明度下げてる
ハイライトはほっぺとか輪郭とかの白いとこね
上からオーバーレイやるときもある

よく使うレイヤーモード。
線画色変えるのはおすすめ。
加算・発光レイヤーはたまに白飛びしすぎるから不透明度いじろう！
アイビスで言う「フィルター」ってところから「色相・彩度・明度」をいじって自分の納得する色になるまで調節するよ！
フィルターって(未だに)よくわからんから、試すの大事だぜ

塗り方とか線の引き方とか画風を見失いがちなので自分用のメモ

1色をパーツごと単色置いて上からクリッピングでオーバーレイ、発光など置く
2線を下書きと同じレイヤーで線を引き直す（2枚目の髪の線）
3色相や明度彩度をいじる、ぼかす
4背景も結合のち同じように明度彩度色相いじる

今回は不透明度をいじりながらの
塗りです
雰囲気はこっちの方が好きだァ
謎のシチュエーションかと思いますが
ギターの（かっこいいポーズ）練習
してる人をイメージしました（後付け）

#私の絵柄が性癖に刺さる人に届いて欲しい
#私の絵柄で見てみたいキャラっていますか

色相とか明度とかいじんの楽しい

過去絵だし完成してないしで恐縮ですけど、透明表現もっとうまくなりたいんだよなー　この絵ではクリアパーツ同士のジョイントをちゃんと描きたかったけど超むずかしくて　不透明度いじってるうちに頭が爆発してしまった

ふと思ったんだけどイラレのカラーで真ん中あたりに横に少し明度高い？彩度高い？ラインが見えるのは何故だろう。
数値情報は連続的なグラデーションのはずなのにね

明日は支笏湖に行きます。日本一の透明度を誇る湖だそうです。なんかサーフボードに乗ってパドルで漕ぐやつやります。楽しみです。
お休みなさい…。

6.昨日と同様デジタルで線をなぞります。

7.色を塗って、背景を付けて完成。

8.と思いきや、服の線の色が気に入らなかったので明度を下げました。
で完成！（サインは忘れた）

試しに明度調節してみたけど、どっちの方がいいですかね？リプにアンケート置いておくので教えてほしい！

ちょっと実験。

1.グレーで塗り分け
2.グラデーションマップで色付け
3.調整レイヤー（色相・彩度・明度）でハイライト

調整レイヤーにはレイヤーマスクを使って、必要な箇所だけ明るくしてます。

ハイライトの色選ぶの苦手だけど、この方法なら簡単に明るい所が塗れる。なかなか良いかも。

作業過程⚓️
この兄貴は合計で3.5時間ぐらい
色塗りは
①下地の色にぼんやりグラデかける
②その上に乗算レイヤーでアニメ塗りで影→所々ぼかす
③影のレイヤーを透明度固定して色入れる
④全部統合して足りないところ足す
の繰り返しです☺️
最近色調整等の加工はしていないです

ZBrushも透明の表現ができる。
上メニュー「レンダー」の「レンダー設定」から「透明」ON。
透明にしたいサブツールを選ぶ。
「表示設定」から「BPR設定」を開き、
「BPR透明シェーディング」をON。
透明度や影の値をいじる。
そのサブツールだけmaterialをDropletとか反射っぽいのものにする
#ZBrush

書き忘れましたが使っているのはクリスタです。
下地ができたら影色をのせていきます。
元々水彩系のテクスチャがついたブラシで描く場合と、ベタ塗りしてから不透明度保護で水彩っぽく色を入れ、その後レイヤーごと水彩境界をかける場合があります。
塗る面積が広いときは後者を使うことが多いです。

10月3日　ハーキマーダイヤモンド
宝石言葉：水の輝き
ダイアモンドと名がつくくらい透明度と耀きが素晴らしい水晶。
#誕生日石

アイビス新しくなってから、ぼかすとなんか黒くなるんだけど何故…
ぼかす時あんまりぼかしすぎると安っぽくなるから控えめにぼかしたくて透明度強めにしてたんだけどそうすると黒くなる…何故…前と塗りが変わってしまう🤦🏽‍♀️🤦🏽‍♀️🤦🏽‍♀️

お前彩度と明度低すぎない？？？

10
いつもの塗り方

バケツ→乗算(適当に影を書いてこれだけで塗る筆でぼかす)→オーバーレイ(ブラシだったり透明度低めでハイライト入れたり)を繰り返す

装飾が多ければ多いほどめんどくさい。松は楽。