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มาค่ะอาทิตย์นี้จังหวะช่างมันกูร้องเอามันส์
เจอกันอาทิตย์หน้าไหมไม่รู้ขอดูก่อน
【#1week1chorusChallange】ヴィラン (Villain) / てにをは【✦HAYA】
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🍷あっとくん🍷
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『ヴィラン』
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【301】ここから『てにをは』を再開するのは正直きびしい。心理の綾がものをいう、ウルスラとのシーン。
しかしウルスラの凸凹した野暮ったいシルエットは『耳をすませば』のキャラに通じるものがあるように思うのです。まあ宿題ですね、この件は。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【300~3】高畑さんと宮崎さんのどっちが優れているかとか、そういう『優劣の話』ではなくて、単純に『資質の違い』として思います。
でもあえて宮崎さんのこのシーンを悪く言うなら、『ご都合主義』っぽいよな、とは思いますね。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【300】魔法が消えかけ/弱くなって、気持ちが沈み込んでいたキキのもとへウルスラが現れる。
ドラマ展開は見事ですが、こう『都合よく・救いの手がさしのべられる』のはあくまで『ドラマとしての効率性』なのは仕方ないですね。ファンタジーなんです。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【299】ウルスラがたずねてきて、もてなすキキ。そしてただのネコとして現れるジジ。
この3者の【芝居のつけ方】が本当に巧みですよね。
3者の、どの存在も、いっときとして【存在として・死んでいる】ときがない。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【298】道を尋ねつつキキの住まいへ向かうウルスラ。
ちょっとした説明的なシーンですけれど、ロケーションの切り取り方が抜群ですよね。
キキを見つけてトラック(という障害物)をよけつつ寄ってくる仕草とか、細かいところにまで配慮してますよね。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【296】傷心のキキ。新しいホウキの棒をけずる。
この削る動作もなにげなく【力の入れ具合の、作用と反作用】が活きていますね。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【291】ジジと恋人。
この脇筋を見せるのはいいとして、それを見せるためのこの構図が出来過ぎですよね。
これも【3層構造】を使用。
飛行船(奥)と屋根(手前)が重なることによって空間的に立体感が生まれ、中間にネコ二匹がちょこんと座ってる。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【286】斜面で転んでホウキを折ってしまうキキ。
『浮かんでいる』のに『飛べてない』と思ってしまう=『魔法』は決して『なくなっていない』、はずなのに、絶望的になってしまう。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【278】キキを真正面からとらえる、珍しい画角(ショット)。
『飛べてない』自分へのショックが、この角度で絶妙に伝わってきますね。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【277】ほんとうは、いまも、『少し』飛べているんですよね。
この画面の床に映っているキキの影が、なにより『浮かんでいる』ことを示しています。
でもキキにとっては『飛べてない』んですよね。
【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【276】ぼくも今回あらためて見直すまでは、『キキは飛べなくなっている』と思っていたんですね。
でも、『少し』飛べているんです。
『飛べなくなっている』=『飛べない』んじゃないんですね。