【339】さきほどと同じカットですが、別の角度から。
ここにも『空間の奥行き』を生み出すための『3層構造』が仕込まれていますね。
『奥:ログハウスの壁/中間:ふたりの姿/手前:画架や絵筆』。
この手前の絵筆を入れるだけでぐっと奥行きが増す。

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【332】ウルスラから絵のモデルになってくれと頼まれて驚きの表情のキキ。
ほんとうに1~2秒の顔の表情が、こんなに豊かに描かれている。ほんとはもう2箇所くらい切り取りたい表情があるくらいですが、この程度で我慢しましょう。

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【329】ここでも「作用/反作用」の重みの描写表現が、ウルスラとバケツの間で交わされていますね。

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มาค่ะอาทิตย์นี้จังหวะช่างมันกูร้องเอามันส์
เจอกันอาทิตย์หน้าไหมไม่รู้ขอดูก่อน

【#1week1chorusChallange】ヴィラン (Villain) / てにをは【✦HAYA】
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🍷あっとくん🍷
🎤歌ってみた🎤
『ヴィラン』
㊗️28万回再生おめでとうございます🎉




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【301】ここから『てにをは』を再開するのは正直きびしい。心理の綾がものをいう、ウルスラとのシーン。
しかしウルスラの凸凹した野暮ったいシルエットは『耳をすませば』のキャラに通じるものがあるように思うのです。まあ宿題ですね、この件は。

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デビルんば
てにをはさんのデビルって曲のやつの落書き

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歌ってみた
No.2 てにをは「オノマトペテン師」

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【300~3】高畑さんと宮崎さんのどっちが優れているかとか、そういう『優劣の話』ではなくて、単純に『資質の違い』として思います。
でもあえて宮崎さんのこのシーンを悪く言うなら、『ご都合主義』っぽいよな、とは思いますね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【300】魔法が消えかけ/弱くなって、気持ちが沈み込んでいたキキのもとへウルスラが現れる。
ドラマ展開は見事ですが、こう『都合よく・救いの手がさしのべられる』のはあくまで『ドラマとしての効率性』なのは仕方ないですね。ファンタジーなんです。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【299】ウルスラがたずねてきて、もてなすキキ。そしてただのネコとして現れるジジ。
この3者の【芝居のつけ方】が本当に巧みですよね。
3者の、どの存在も、いっときとして【存在として・死んでいる】ときがない。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【298】道を尋ねつつキキの住まいへ向かうウルスラ。
ちょっとした説明的なシーンですけれど、ロケーションの切り取り方が抜群ですよね。
キキを見つけてトラック(という障害物)をよけつつ寄ってくる仕草とか、細かいところにまで配慮してますよね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【296】傷心のキキ。新しいホウキの棒をけずる。
この削る動作もなにげなく【力の入れ具合の、作用と反作用】が活きていますね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【291】ジジと恋人。
この脇筋を見せるのはいいとして、それを見せるためのこの構図が出来過ぎですよね。
これも【3層構造】を使用。
飛行船(奥)と屋根(手前)が重なることによって空間的に立体感が生まれ、中間にネコ二匹がちょこんと座ってる。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【286】斜面で転んでホウキを折ってしまうキキ。
『浮かんでいる』のに『飛べてない』と思ってしまう=『魔法』は決して『なくなっていない』、はずなのに、絶望的になってしまう。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【278】キキを真正面からとらえる、珍しい画角(ショット)。
『飛べてない』自分へのショックが、この角度で絶妙に伝わってきますね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【277】ほんとうは、いまも、『少し』飛べているんですよね。
この画面の床に映っているキキの影が、なにより『浮かんでいる』ことを示しています。
でもキキにとっては『飛べてない』んですよね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【276】ぼくも今回あらためて見直すまでは、『キキは飛べなくなっている』と思っていたんですね。
でも、『少し』飛べているんです。
『飛べなくなっている』=『飛べない』んじゃないんですね。

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