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みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その279 シイタケとカブトムシ
広く知られている話ですが、カブトムシの幼虫は菌類によって分解された植物遺体(これがリグノセルロース)を食する性質があります。この性質により、今よく販売されている幼虫を飼育するマットが売っています。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その278 川遊び
七夕には何も寄せず、ただただ暑いために水着を描きたくなったので、誰にでも着れる水着になりました。
藤孝だけは名前が入っていますが、それはただ個人的にそうしたかっただけ。
はー。それにしても今日も暑くなりそうだなー
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その277 江戸時代の扇風機は手回し式
昨日、扇風機を見て思い出し、あれ手回しだったよなって思い、でかい扇風機を作って水を動力に変えて回したらどうかと考えましたが、団扇がそもそも雨に弱いwってなって、じゃあ…(略 暑いから明日は川遊び兄弟な!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その276 藤孝は常に見ている
浮かれている時に限り、藤孝は見ている事が多い
小さいハラタケが顔を出した、ぶちたまが成功したツクリタケの近縁種。見た目がドクツルタケに似ている。
学術名はAgaricus campestris、アガリスク・カンペストリス。
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その274 きのこ類復習
暑さで一瞬忘れかけていたので思い出し。。
子嚢菌類を実際の生活で見るとすれば、トリュフ、アミガサタケなどの高級品。担子菌類はシイタケ、マイタケ、エノキタケ、ナメコ…など。生活でも見ることが多い。キクラゲも担子菌類!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日は有休とっているのでおやすみ!
代わりにどうでもいい落書き置いておきますね。
しかし、今日も暑くなりそう。どうしても外に出なきゃいけない時はしっかりと対策と水分、適度な塩分、休憩、諸々忘れないように…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その273 アニサキス症
私この頃の文化とか生活習慣には明るくないので、知らないですが生食するとこの時代でもあったでしょうね。
イカに寄生しているのを取った経験ありますね。数える時は一隻、二隻で症例見ると140隻以上とかだとすごい想像しちゃう
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その272 具足2
※後ろ羽根ありますが、まだ飛べません
三好家がクワガタ作ったなら、それよりもかっこいいやつがいい!という公方様は
藤孝「てんとう虫🐞はいかがでしょうか?可愛いですよね」
義輝「ゲンゴロウと言わなかっただけ評価する」
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はお寝坊したのでおやすみ!
代わりに #露天風呂の日 らしいので、いいお風呂の日の絵でも再掲しとくよ。
温泉行きたいなー
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その267 病原菌媒介者
きのこの病気で有名なのは菌床トリコデルマ病という、この6月中旬から夏にかけて発生する。
昆虫媒介する細菌やウイルスの病気も。この時代でどうやってそれに対策するか、ちょっと悩みどころ。
塩水を使うという論文読んどこ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日は中の人が誕生日でgdgdしているのでお休みです。
代わりに藤孝がケーキを作ってくれましたよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その264 夏の藤孝コレクション
少なくともフィールドワークに出るときはこういう格好で出ます。あんな袴の隙間から入ったらめっちゃ痒いだろうな。菌類とは関係ないんですけど、草地や森林にきのこを観に行く時はこの格好で。早く避虫の生地が一般化…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その263 そこにいる
6月くらいからでもクワガタ見ることができるそうなのですがね。何分、昆虫は直視するとぶるぶるしちゃ…。あ、冬虫夏草もこの時期くらいからみられる種もありますよ。240種くらいの冬虫夏草図鑑ありますが、寄生元を見るとブルブル…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その262 菌と呼ぶ
日本の文献で初めてきのこが出てきたのは日本書紀。
栗菌としか表記がないため同定ができない。今昔物語くらい藤の木の下に生えた平茸くらい、条件下を示し、食後の症状があると想像することができるよ。あくまで想像ですけどね!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その261 おしょうゆ
ちょっと違う菌類で、麹菌をチラ見していたのですが、麹菌で特定の菌、ニホンコウジカビ、ショウユコウジカビ、アワモリコウジカビの3種は日本の国菌と記載があり、国花とか国の鳥とか色々ある中この菌は国菌なので雑学にどうぞ
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その260 夏マイタケ
マイタケが菌床栽培が確立されて、店で通年見られるようになりましたが秋に見られるきのこです。そんなトンビマイタケ科で同じトンビマイタケというきのこは夏に見られるきのこ。幼菌を食べるきのこ。一度見てみたい大きさですね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その258 乾燥準備
昨日の事典により椎茸を乾燥させるために必要な温度、理想の水分率が分かったために、多分この時代でもできる温風乾燥機を作れそうです。
天日干しということもできますが、やはりここはせっかくなので、温風乾燥機という便利な物を…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!
今日は過去に出したぶちたまたち設定と三好家カフェ→パンダカフェの元ネタを置いておきますね。
今見ると荒削りだったなあ…もっと細かくしていきたいね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!代わりに洋菓子の分類をチェックしたメモ置いておきますね。ビックカツとかが魚介類加工品なんで、菓子類ではないんだよな。でも、おやつといえばおやつのくくりになるのか…?とか考えながら数十年経過したな。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その257 騙し騙され
昨日暗黒の心を持ったままツルタケだと思ってツバを見てツルタケダマシと気がつき2種を見比べていたんですが、毒が溶血性タンパクとツルタケで話を書いた気がするがツルタケダマシはアマトキシン類も含むのでより強力な毒ですよね