73. ぺっこんってなるやつ
半分に切った空洞のスーパーボール的なかたちのゴムのおもちゃ。裏返して机等に置くとぺコンって跳ぶおもしろアイテム。

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72.ねりあめ
最初はとろとろの水飴だよ。わりばしで練りまくると、固くなって飴らしくなるよ🍭服に垂らしたら一巻の終わり。

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71. 看板
味のある錆を醸したホーロー看板がそこら中で宣伝をしておった。忽ち、これがあるだけでまるで昭和の時代に…

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70. プリン
へい!ぷりん一丁!
ふわりと甘くほろ苦いカラメルソースが香ばしいレトロな特製プリンやで🍮

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69. ヨーヨー
昭和50年頃ブームになったヨーヨー。おもちゃ屋で買えるブリキのやつから、ご存知みんなの憧れコーラのヨーヨーと色々あった。

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68. 切手
珍しい切手を集めるお父さんを真似て、色々集めてみる子どもたち。使ったやつも水につけて剥がしてはノートや缶箱に保管する

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67. 木製のちりとり
迫り来る花粉と、春の陽気にたそがれ、掃除することを放棄しました。(ほうきだけに…(*ノωノ)キャー!!)

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66. 蝋燭(ローソク)
どああヒューズが飛んだ!
大丈夫つみ!蝋燭があるつみ!
ひゅ〜どろどろ

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65. ねんねこ半纏
子どもを背負って、その上から羽織る半纏。綿入りで暖かいから子守りをしながら防寒なの

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昭和にあったことや懐かしい物を紹介する作品を創ったりしてます(最近は)✍ で掲載してます!

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64. コロッケ
学校帰りはお腹が減っちゃうの。町の肉屋へGo 揚げたての一番うまいとこを新聞に包んでもらって食べながら帰るって寸法

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63. 羽釜 (はがま)
陽炎のように米を炊く、わだつみ一家 愛用のかまどと羽釜。重い蓋は蒸しと火力を高めるらしいよ、はじめチョロチョロなんとやら…

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62. ふがし
駄菓子屋の顔 ふ菓子だよ、昭和45年頃 子らはみんな食べてた。一本づつ売っていて約20円くらいなんだと。ふがしっ(今野)

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61. スーパーボール
昭和40年頃~になぜか流行し始めるスーパーボールは、これまでにないバウンス。そして極めつけ、昭和ではおなじみ、ぜんぜん弾まない偽スーパーボールというパチモンが横行…

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60. あやとり
この紐一本で表現できる形は無限大(捉え方によって)。友達と二人であやとりしたりもできる👏バリエーション豊富な器用な子も…

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59. メンソレータム軟膏
こんな寒い時期は今も昔も霜焼けるし、あかぎれる。以前紹介したオロナイン軟膏のように、こちらも大活躍👏

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58. ボンナイフ
カミソリみたいな形のボンナイフ、鉛筆を削るのに使いました。関西方面ではミッキーナイフって別名の商品だったみたい✍

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57. 洗髪料金
一部の銭湯では髪を洗うために、入浴料とは別で洗髪料金を払う必要がありました。
番台で洗髪許可の木札をもらう

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56. よそ行き
路面電車でやってきたのは街の百貨店。こんな日はお気に入りの髪飾りと可愛いお洋服に身を包んで精一杯お粧し込むの。
小さなハタが欲しいからお子様ランチをおねだりなんてして⚐︎

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55. 猫いらず
鼠(そ)が食べるとバタンキューなポイズンである。どくなので現在は使われていない様子。こんな世の中じゃ。

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