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俺「で、なんで俺が支払わされてるんだ?」
あかり「アリアルちゃんが来なかったからだね」
俺「何で来なかったんだ?」
あかり「忘れてたからだね」
俺「そうだよな。あいつはそういう奴だよな…」
ラーメン一杯しか食べていないのに、胃が痛くなるマスターであった(
アリアル「しかし、この格好を見れるのはマスターの特権だぞ?」
俺「まぁ、そういう考え方もあるか…」
アリアル「そろそろ漏れそうだから、トイレに行ってもいいかい?」
俺「おう、悪かったな…って、どうしたささら?」
ささら「実は私も…動いただけで漏れそう…」
阿鼻叫喚と化した(
アリアル「『チ』ではないのか」
千冬「『チ』だと思いました」
つづみ「『チ』一択よね、ささら」
ささら「え、えっと…うん…そうね…」
ONE「それじゃ改めて、ハナが思っていた答えをどうぞ」
ハナ「『ワ』だろ…」
全員「ダウト」
ハナ「うるせー!」
今日も平和でs
花梨「え~と、流石にちょっと恥ずかしいというか…」
俺「いや別に、本当の事なんだから恥ずかしが…ら…いつからいた…?」
アリアル「さっきからずっといたぞ?」
俺「そういう事は先に言え~!」
花梨「やだもう!マスターから求愛されちゃった~♡」
酔っているからノーカン扱いされた(
アリアル「まったく。それじゃあいくら払えばいいんだい?」
俺「お前、金で解決するとか最低だぞ…」
アリアル「いらないのなら別に構わないのだが」
俺「あ、頂きます」
ゆかりん「チュウしてもらって金もせびるとか、流石マスターは人間が出来てますね」
周囲の視線が痛いマスターであった(
俺「こんな所をお前らのファンに見られたらマズイんじゃないのか?」
マキ「ミク様お手製の認識阻害眼鏡をかけてるから平気よw」
アリアル「何かあってもミク様がなんとかしてくれるさ」
俺「ミクって本当に存在がチートだよな…」
アリアル「マスターだって存在がニートじゃないか」
悪気は無い(
アリアル「この画像をアップしたら面白いだろうに、出来ないのが悔やまれる」
俺「そこで自制出来るのは流石だな」
千冬「でも、ミリアルさんには見せますよ?」
アリアル「ふむ。ならばもっと大胆に攻めようではないか!」
アリアルが賢者モードになって終了した(