白髪一雄展


《天異星赤髪鬼》1959年。
先ほどの作品もそうですが、とても大きな作品です。そして、凄まじい迫力です。ほとばしる生命力や荒れ狂う圧倒的な力を感じさせます。

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Mythology ⇆ Story 神話から物語へ 物語から神話へ 鴻池 朋子 村田 朋泰@ GALLERY MoMo Projects
鴻池朋子さん《水を泳(くく)るために現れ何言かをいう》
2009 年東京オペラシティ「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」出品作品。言葉にできない感覚的な思いを記録として描いたという。秀逸◎。

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白髪一雄@東京オペラシティアートギャラリー
天井に括りつけた縄に捕まり足で描く「フットペインティング」は豪快で迫力に満ちあふれていました😱絵の具のぐにゅっとした質感や描き跡、盛り上がり、混ざり合いに心揺さぶられ、そこに存在するものへの想像をかきたてられます。#Bura_Bi_Now

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東京オペラシティアートギャラリーの白髪一雄展を見る
https://t.co/042TQ6J059

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《白髪一雄》@オペラシティ。

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東京オペラシティアートギャラリー、白髪一雄展。

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NHKの2020年展覧会パンフレットで、気になる展覧会を発見。

それが、2020/10/3から東京都美術館で始まる「イサム・ノグチ 発見の道」です。2018年、オペラシティギャラリーをはじめとする大規模な全国巡回展が終わったばかりなのに、早くも次の大型展が!

展示詳細はまだ不明ですが、楽しみですね!

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横浜美術館で見て最高だったヤツが今回も出てて、ライティングが以前見たときよりもハイクオリティだったのでうれしい(オペラシティは基本撮影禁止にて横浜美術館のコレクション展のビュ)

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東京オペラシティ アートギャラリー「白髪一雄展」へ!期待以上に素晴らしい!キャンバスと身一つで対峙し闘う野生的なフォービズム!キャンバスを地面におくからこそ、重力から開放された予想できない流線が描けるのか、足で描く選択肢って実は極めて合理的だと改めて実感しました。ほんとによかった

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オペラシティアートギャラリーの白髪一男展

ボクが生まれたときには、もう具体もあって、シラガは足で絵を描いていた
でもこの絵を最初に評価した人はエライと思った

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東京オペラシティ アートギャラリー「白髪一雄展」https://t.co/LO8eWPx87e 初期から晩年の作品まで約60点に資料など総数約110点が並びます。油彩画60点と少ないように感じるかもしれません。しかし彼の油彩画は一枚一枚がとてつもない「気」を発しているので、この数でも食中りしてしまいそうです。

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東京オペラシティアートギャラリーの「白髪一雄」展、本当に良かった。
もちろん人によってどう受け取るかはまちまちなんだけど、絵画から再生される身体、それに付属する時間も含めて脳に刻み込まれる。制作者なら割と当事者として観てしまうんじゃないかな、という話が呑み会の席でも上がった。

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オペラシティで見た今井麗。

静物画なんだけど、なかなか良くないすか。
ほんとうに、この「良さ」の感じをちゃんと説明する言語がほしい。現代思想の空中戦はいらんから、地上50センチのところで理解したいなあ。

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昨日は友人のお誘いで、東京オペラシティにて のコンサートへ。僕は原作やアニメは観たことが無いのですが、シェンムーファンとしてはパン・ウェイというピアニストのキャラに仄かな既視感を抱いたりなんかして🤭
コンサートは演奏も音響も抜群に素晴らしく、大変感動的でした😃

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project N 今井麗展@東京オペラシティアートギャラリー。毎回楽しみな若手作家の展示。画像①②イエローアイのフィギュアの彼女、イカしてるぅ。好きだな。画像③左のクマ?はどう見てもゴーンさんだよね?画像④のタイトルは《ヴィンセント•ヴァン•ドック》‥立ち止まってしまう仕掛けがたくさん。

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白髪一雄展@東京オペラシティAG。50年代後半から60年代の作品のインパクトはやはり圧倒的。ダイナミックで過激な色の暴力、のたうち回り蠢く絵具の生々しさにたじろいでしまう。70年代以降は身体的なものから精神的なものに変容していくが、宗教的内省的なアプローチに魅かれる一方で面白味は薄れる。

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白髪一雄@東京オペラシティアートギャラリー。破天荒、時に暴力的で血生臭い、対峙するには精神力を求められる、突き放すような作風は60年代が頂点。支持体に猪の毛皮まで現れる。当時のキュビスムやシュルレアリスムといった前衛の流れを全て否定するかのよう。観ていて後ずさりしたくなった。

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【期間限定】

東京オペラシティアートギャラリーで開催された個展でも注目を集めたジュリアン・オピー。今回ご用意したのは、目にも鮮やかな野菜や果物が部屋を華やかに彩ってくれる作品。オピーが描く静物は、見るものに新鮮な印象を与えてくれます。

https://t.co/p9l5eOpe7B

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プログラムノートのウェブ用ロング・バージョンがアップされました。
👉 https://t.co/14IduHLZkk
小菅優ピアノ・リサイタル
Four Elements Vol.3 Wind

11月24日(日)15:00 開演 別府アルゲリッチハウス 
11月27日(水) 19:00開演 アクロス福岡
11月29日 (金) 19:00 開演 東京オペラシティ

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山田七菜子
東京オペラシティギャラリー

この荒々しいタッチを間近で見ると、作者の切迫感が伝わってくるように思える。ただ、左の絵(「海」)からは静寂も感じた。不思議です。


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