《フェアトレード  現代アート産業と製陶業をめぐって》上田勇児・梅津庸一 2月18日迄

そして、自然光溢れる3階に伸びやかに展示された作品。見ているとなぜか楽しい気持ちになってきます。


開廊日:展示会期中の火曜日から土曜日開廊時間:13:00 - 19:00
https://t.co/A633MyjsjT

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開館15周年 生誕120年 猪熊弦一郎展 横須賀美術館

1938年7月に35歳でパリに渡った猪熊、アトリエを構えアンリ・マティスにも自作を見てもらう機会を得た。その時に言われた「お前の絵はうますぎる」という言葉に自身の急所をグサリと一突きされたかのように感じたと、後年振り返っている。

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《シアトル→パリ 田中保とその時代》 

この色彩感覚、この構図😊

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《シアトル→パリ 田中保とその時代》 

想像を遥かに超える素晴らしい作品が多い。藤田や佐伯と同じぐらい、一般に有名になっていても全くおかしくないのに、何故、今まで知らなかったのか。自分の不勉強を恥じました。

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東京富士美術館での《上村松園・松篁・淳之 三代展》。今日3/13(日)が最終日。上村松園をこんなにまとめて見たのは初めてでした。《焰》《序の舞》などの下絵が見られたのも収穫ですね。同時開催の《山本作兵衛展》も見逃せなかった。

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梅津庸一展 ポリネーター
ワタリウム美術館

陶板作品のシリーズはいいですね。絵具に近い質感の釉薬で描かれていますが、複雑な味わいがあります。

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『花子とアン、甲子太郎とトム・ソーヤーのイラスト』展

大田文化の森 展示コーナー
12月1日(水)~12月5日(日)
10:00~22:00

帰りにふらと寄ろうかなぁ🙂


https://t.co/gwCiLfdV7K

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和田誠展


見た瞬間に誰か分かった人はそれなりに人生経験を積んでる人ですね(若い人は知らないと思うな〜)ちなみに自分も幼い頃にTVで見ただけですがすぐ分かってしまった😅

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「美男におわす」
入江明日香《L'Alpha et l'Oméga》(部分)

やはりもう一度見に行こうかな。

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ぱっと見は、武具のメカニカルな外観の魅力とか作品に漂っている諧謔味が目を楽しませてくれるのですが、その根底にめちゃくちゃ強固な反骨精神や批評精神があることに気がつくと、また見方の幅がぐっと広がるような気がしますね。あのTOKYO2020のポスターなんかも凄かったですよね。

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今日は八王子まで行ったので、#富士美術館 の後に も訪ねました。「自転車のある情景」展。実は、展覧会ポスターのレジェも良いのですが、松本竣介や山下菊ニ、萬鉄五郎らの作品が展示されていて、これがとてもいいんですよね。

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没後20年 まるごと馬場のぼる展

眉間にシワを寄せてる人でも、見た瞬間に思わず顔がほころんでしまうような作品だと思うんですよね。


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板橋区立美術館で開催中の「館蔵品展 はじめまして、かけじくです」。

最初の写真は酒井抱一「大文字屋市兵衛像」、吉原の妓楼・大文字屋の主人、かぼちゃに似た風貌が有名で自らの暖簾にも「加保茶(かぼちゃ)」の文字が。こんな掛け軸が数多く展示されてます、しかも観覧無料、お得です。

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堀江栞 個展「声よりも近い位置」

実際の質感が写真では伝わらないのですが、和紙に岩絵具で描かれています。

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「前田利為 春雨に真珠をみた人」展


初公開のフランソワ・ポンポン《シロクマ》と《バン》が愛らしい。岡倉天心から美術学び見る目を養った前田利為ですが、グザヴィエ・ブリカールの絵(右下)やシロクマなど愛らしいものへの審美眼もなかなかです。

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冨安由真展 | 漂泊する幻影


ビデオ、インスタレーション、絵画、など多様なメディアによる現実と虚構が絶えず交錯する無限迷宮を鑑賞者は体験する。そして、金色の小口が古書のような雰囲気を醸しだす本展図録も出色の出来映えです。何もかもが素晴らしい企画展😆

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竹久夢二《風景(ちょうちん)》

竹久夢ニが日本橋に開いた「夢二ブランド」の店、港屋版の木版画。夢二の風景版画、とてもいい雰囲気です。


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魔法の手 ロッカクアヤコ作品展


グッズ購入のために連日深夜から美術館前に待機の列が発生したために、オンライン販売に切り替えたとのことらしいです。凄い人気ですね。

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荒俣宏さんの頭の中には、一体どれほどの知識が入っているのだろうか😄



🟠日比谷図書文化館 特別展『荒俣宏の大大マンガラクタ館』
https://t.co/zol34gnNjo

※リンクが上手く貼れなかったので再投稿しました。
※イラストは中学時代の荒俣宏による『金魚熱帯魚飼育日記』から。 https://t.co/QQsNto95Fb

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雑誌SWICH2015.9月号

横浜美術館で開催された、蔡國強展《帰去来》。代名詞である火薬を用いた作品《夜桜》の公開制作時の様子が掲載。

蔡の言葉「過去に戻ることは誰にもできない。人生も時代も常に変わる。だから大切なのは、そこで行ったり来たりを通じて何をしたいのかだと思う。」

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