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#naoのオリクリ
マゲマガリ(Twisthead)
全高約1.7m
知能が高く7〜10匹の群れで生活している
頭には不規則に曲がった角があり個体によってその曲がり方はかなり違う。
好奇心が強く人里に現れ作物を荒らす動物用のトラップにひっかかることが現地では問題視されている。
#naoのオリクリ
バケナマズ(Obake tatia)
全長約7m
大きな川や湖に穴を掘りそこを縄張りとしている。
性格が臆病なことと夜行性なため昼間にはまず出会うことはないが大食いなため生息する川や湖に入ることは推奨されていない。
泥抜きをして臭みをとればとても美味しく食べられる。
#naoのオリクリ
デイダラ幼体(Crosser)
全高約40m
環境への適応力が非常に高く食べ物も水分も摂らず何千キロを歩くことができるが歩く目的は未だ分かっていない。
体が白く動きが鈍くなった個体が現れた地域には避難勧告が発令される。
#naoのオリクリ
ゴルゴン(Gorgon)
全長約2.5m
3〜4匹の群れで生活しチームワークを生かして狩りを行う。
時速70kmで獲物を追い詰め距離が近づいた瞬間顎を前に伸ばすことで一気に仕留める。
地域では悪魔としてと恐れられている。
#naoのオリクリ
ヒッポカムポス(Hippocamp)
全長約17m
馬と魚類を合わせたような姿をしており目撃例が少ない。
鰾がないと思われるが自在に海中を泳ぐことができているためスクアレンのような脂質が高い液体によって浮力を得てると考えられている。
水面を歩く姿くことができると言われている。
#naoのオリクリ
ブループ(The Bloop)
全長約560m
1997年にとある海中で観測された低周波音波の原因だと推測される。
巨大にも関わらず目撃例が少ないのは体のほとんどが海水なのと角度によって透けて見える体表、そして発する低周波音波が探知機の音波を受け流しているからだと考えられている。
#naoのオリクリ
ツァーリシップ(Tsarship)
全高約85m
全身が硬い鱗で覆われており並大抵の攻撃ではびくともしない
器用な指を使い餌である木や植物などを食べやすく加工することができるが元々は同種の縄張り争いの時に尖った棘を掴んだり鱗が薄く柔らかい場所を探り当てるために器用に進化した
#naoのオリクリ
ナギナタガシラ(Saberbeak)
翼長約4.5m
長く尖った吻はとても鋭く狩りや飛行中の方向転換に使う。
体重を軽くするために手足の筋力がものを掴めないほど低下しているがフック状の爪を巧みに使って樹上を移動する。
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この中から選ばれた4体(白枠3体 黒枠1体)についてもっと詳しい説明と別イラストを用意しようと思います!!!
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